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BLOOD+ Episode7私がやらなきゃ

ジュリアと残っていたリクが赤い盾の船(っつーかでかいな!)に連れてこられて、ジョージ父さんについてやっと聞いたのだが、お父さんはどこ?って言う質問が悲しいな。
ある程度そういう覚悟のあった組織に属する3人だとか、その場に居合わせたカイなんかはもうそれなりに心の整理も出来ただろうが、ひたすらジョージの生存を願ってきたリクにとってはとんでもない凶報だ。
やっぱり相当なショックを受けて部屋に閉じこもっちゃってメシも食わんでいたのだが、そうしてリクを呼ぶ声で二日間眠ったままだった小夜も覚醒。
前に、ハジと最初に会ったときに見た過去みたいなものを夢で見ていて、その中でジョージ父さんがあの城の中を歩いて行く後を追い、髪が長くなった小夜みたいな人が口の周りを血だらけにしている、ってのはどういう意味なんですかね。
まあ吸血を思わせる演出だが。
起き出した小夜はルイスに連れられて食堂で一人スープをすすっていたら、ハジが奏でるチェロの音を聞きつけて甲板に移動。
ハジに、過去のことを教えて欲しいと言ったところ、それでどうするのですかと。
先週最後にハジも言っていたように、小夜はやらなきゃならないことをわかったんですよな。
大切な人を守るため、そのためには過去を知らないとならないって。
それでハジが教えてくれたのは小夜の太刀筋なのだが。
刀を受け取り、雨の中一心不乱に刀を振った小夜は夕日が差したのに顔を上げて、それをリクも見ていて思い出すわけですよ。
ジョージ父さんの思い出を。
小夜が家族になったばかりの頃で、今ひとつぼやーっとしていてリクの大切にしていた本を背表紙と中身にばらしてしまって、それで車の中に閉じこもっていたリクに対して、ジョージ父さんは米粒を糊の代わりにするという荒業で直したと。
形あるものは壊れる、だけどミヤグスク家の家訓にはまだ続きがあって、直そうと努力すればどうにかなるとか。
ジョージ父さんはもういないけれど、ミヤグスク家の三人は血がつながっていなくても家族だからと家族の絆を再確認しましたーよかったね。

さて一方、持ち帰ったヤンバル自然保護センターの情報をジュリアと解析していたデヴィッドは、搬入された資材一覧の中になんだか似つかわしくないワインを発見。
密輸入ならこんな手のかかる真似をして軍の内部でもわからないような真似はしないだろうとしてもっと探ってみた所、それがベトナムからのものであると判明。
同時に変死事件を探っていた記者の岡村も、ヤンバル自然保護センターの痕に来ていて、公には爆弾を積んだ飛行機の事故とかいうのに不審を感じ、またどこぞのドライブインみたいなところでうどんを食っていた所に密猟者の言葉が聞こえてさらに不審を覚える。
ヤンバル自然保護センターの事件があった夜、爆発音の他に戦闘機だったかな、の音があったこと、黄色い防護服を着ていた奴らがセンターに出入りしていたこと。
黄色い防護服というのに変死事件に関して大学で検死していた遺体を持ち去ったのを思い出し、ヤンバルから出ていた産業ゴミを処理していた業者を訪ねて同じくワインを発見。
直接それを取り扱った商社を訪ねてベトナムを中継していると知りました、と。
フランス語の名前なんで覚えてないが(つーか、リセ・ドゥ・サンクフレシュ)、そこは商社などではなくて女学校。
10年前に一件だけ失血死があったらしいが遺族の希望により詳細は不明。
ってことで小夜が単独潜入操作になりそうだよと。
それから、先週沖縄を去ったヴァン・アルジャーノ、彼もまたベトナムに来ているようで誰かに迎えられていたけれど、それがまさにデルタ67を作っている相手だとか。
ハジみたいな手をしていたけど、それが握手できないって意味なんだろう。

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