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BLOOD+ Episode8 ファントムオブザスクール

小夜はリセに潜入しましたよと。
ご案内のミズ・リーの校内案内を普通に聞き流す小夜の神経は太いと思った。
あと、同室になったミンのヘタウマ日本語はカワイイ。ミンじゃなくてミソだよー。お約束。

一方どこぞのホテルに投宿していたカイとリク、目覚めてみればパスポートと戦車でも買えるとかいうトンデモな限度額のカードを残して他のみんなはトンズラー。
ベトナムに連れてこられても、と言う感じだがこのまま同行してもどうなるもんじゃないしまあ妥当な所。
しかしカイにしてもリクにしても言葉わかるの?外国でまずそれが一番困らないかと言う気がするんだが。
それと乗ってたのは赤い盾の船って訳でもなかったようです反省。
も一つついでに、びみょーに援軍が来なかったことといい、切り捨てられてない?とかいう疑惑が湧くのは穿ちすぎですかどうですか。

さてリセでの生活を送る小夜、同じくリセに庭師として潜入していたハジがやたら人気なのにビックリですよ。
若い男が少ないから、とかそういうことなんだろうか。
そこでハジがファントムではないかと言う話が出て、ミンがファントムについて語ってくれるわけなのだが、昔話をカットしてつまりは青いバラと三日月の夜には気をつけとけという話。
小夜はそのファントムが翼手ではないか、と当たりをつけて行動するわけだが、携帯電話でデヴィッドに連絡してるとことか立ち入り禁止の尖塔に入ろうとしたとことか、ミズ・リーに叱られてさりげにチェックされておりますがな。
同様に、ハジと話しているところを理事長とかいう先週ラストに出てきたカールに目撃されちゃって。
まあぶっちゃけちゃうと、ファントムってこのカールとかいう理事長だろ?これで別人だったら激しく反省する所だ。ぜひ意外なところをついていただきたいがはてさて。
深夜、尖塔の上で明かりが動くのを見た小夜は調べにいって見たところ、動いていたのは手燭の明かり。ただ、そこには誰もいなくて、おびき出されたのかなんなのかは不明。
ちょうどよくファントムが襲ってきたから誘き寄せ説だとは思うのだが。

来週はハノイに向かおうとか言っていたカイとリク。
しかし彼らは沖縄には戻れるだろうが、いろいろと困ったことになるのではと言う微妙な気がしないでもない。
それから小夜は置き去り事件を知ってるのかね。

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BLOOD+ Episode7私がやらなきゃ

ジュリアと残っていたリクが赤い盾の船(っつーかでかいな!)に連れてこられて、ジョージ父さんについてやっと聞いたのだが、お父さんはどこ?って言う質問が悲しいな。
ある程度そういう覚悟のあった組織に属する3人だとか、その場に居合わせたカイなんかはもうそれなりに心の整理も出来ただろうが、ひたすらジョージの生存を願ってきたリクにとってはとんでもない凶報だ。
やっぱり相当なショックを受けて部屋に閉じこもっちゃってメシも食わんでいたのだが、そうしてリクを呼ぶ声で二日間眠ったままだった小夜も覚醒。
前に、ハジと最初に会ったときに見た過去みたいなものを夢で見ていて、その中でジョージ父さんがあの城の中を歩いて行く後を追い、髪が長くなった小夜みたいな人が口の周りを血だらけにしている、ってのはどういう意味なんですかね。
まあ吸血を思わせる演出だが。
起き出した小夜はルイスに連れられて食堂で一人スープをすすっていたら、ハジが奏でるチェロの音を聞きつけて甲板に移動。
ハジに、過去のことを教えて欲しいと言ったところ、それでどうするのですかと。
先週最後にハジも言っていたように、小夜はやらなきゃならないことをわかったんですよな。
大切な人を守るため、そのためには過去を知らないとならないって。
それでハジが教えてくれたのは小夜の太刀筋なのだが。
刀を受け取り、雨の中一心不乱に刀を振った小夜は夕日が差したのに顔を上げて、それをリクも見ていて思い出すわけですよ。
ジョージ父さんの思い出を。
小夜が家族になったばかりの頃で、今ひとつぼやーっとしていてリクの大切にしていた本を背表紙と中身にばらしてしまって、それで車の中に閉じこもっていたリクに対して、ジョージ父さんは米粒を糊の代わりにするという荒業で直したと。
形あるものは壊れる、だけどミヤグスク家の家訓にはまだ続きがあって、直そうと努力すればどうにかなるとか。
ジョージ父さんはもういないけれど、ミヤグスク家の三人は血がつながっていなくても家族だからと家族の絆を再確認しましたーよかったね。

さて一方、持ち帰ったヤンバル自然保護センターの情報をジュリアと解析していたデヴィッドは、搬入された資材一覧の中になんだか似つかわしくないワインを発見。
密輸入ならこんな手のかかる真似をして軍の内部でもわからないような真似はしないだろうとしてもっと探ってみた所、それがベトナムからのものであると判明。
同時に変死事件を探っていた記者の岡村も、ヤンバル自然保護センターの痕に来ていて、公には爆弾を積んだ飛行機の事故とかいうのに不審を感じ、またどこぞのドライブインみたいなところでうどんを食っていた所に密猟者の言葉が聞こえてさらに不審を覚える。
ヤンバル自然保護センターの事件があった夜、爆発音の他に戦闘機だったかな、の音があったこと、黄色い防護服を着ていた奴らがセンターに出入りしていたこと。
黄色い防護服というのに変死事件に関して大学で検死していた遺体を持ち去ったのを思い出し、ヤンバルから出ていた産業ゴミを処理していた業者を訪ねて同じくワインを発見。
直接それを取り扱った商社を訪ねてベトナムを中継していると知りました、と。
フランス語の名前なんで覚えてないが(つーか、リセ・ドゥ・サンクフレシュ)、そこは商社などではなくて女学校。
10年前に一件だけ失血死があったらしいが遺族の希望により詳細は不明。
ってことで小夜が単独潜入操作になりそうだよと。
それから、先週沖縄を去ったヴァン・アルジャーノ、彼もまたベトナムに来ているようで誰かに迎えられていたけれど、それがまさにデルタ67を作っている相手だとか。
ハジみたいな手をしていたけど、それが握手できないって意味なんだろう。

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BLOOD+ Episode6 お父さんの手

ヤンバルの地下に密かに建造されていた施設に入った小夜とデヴィッドとハジ。
ヤンバルクイナの説明をうっかり起動させてびびったりそこらに無造作に転がってる職員かなにかの死体にびびったり、小夜はびびってばかりです。
置いてあった端末から情報収集していたデヴィッドはデルタ67だったかな、というのを発見。
それとほぼ同時に天井に潜んでいた翼手に襲撃されたものの、小夜は獰猛な生き物にすっかり気圧されて倒せなくて、とりあえず撤退。
行き止まりに来てしまったもののハジが機転を利かせて隔壁をおろしひとまずは安心なものの退路も立たれたわけですよと。
いつまでもそうしていても仕方ないからと、デヴィッドはここで得た情報やらなにやらが入った携帯端末を小夜に渡してエレベータまで走れと指示。
デヴィッドが言うには、ベトナム戦争までは翼手による被害報告は世界中で数年に一回程度しかなかったらしい。
それがなぜか急増し、それは特にベトナム・中南米、あるいはアフリカなどの紛争地帯に多かったとか。
そこには必ず米軍もしくは米軍を中核とした多国籍軍が派遣されていて、その中には米海兵隊が参加していて、そしてそいつらは特定の基地を経由していたと。
で、それが沖縄だったわけで、沖縄で何が行われていたかを調べに来たのだとか。
エレベーターまでダッシュする間にまた翼手が襲ってきて、でも先週ラストに目覚めていたジョージ父さんが小夜危機一髪!というところで颯爽と登場!
俺の娘に手を出すな!ですよ!
小夜と手を繋いでいる所が泣けます。お父さんの手だし。
何とかエレベーターまでついたもののエレベータは上に戻っていて、それを待つ間にも翼手に襲われ、小夜も戦ったものの覚悟が足りんせいで攻撃が浅くやられそうになったところで、また天井裏から伝って来ていた奴が襲ってきてジョージ父さんは胸をザクっとやられてしまいましたよと。
血がどばーーーっと出てどうみても致死傷。
そんなところへエレベータを上に上げていた張本人のカイが登場。
米軍がオプションDつまりヤンバルを空爆して証拠隠滅なのを知らせに来たのだがタイミングがよかったのか悪かったのか。
あそこでエレベータが下にいればそのままデヴィットと小夜とハジは無事生還だけども、ジョージ父さんは見つからなくてそのまま翼手化で知らん間に小夜にやられるかなにかってところ。
で、実際は翼手化していくさなかに小夜と会えたわけだがそれもまた痛いな。
D67とかいうのを点滴されていたという証言からしてオリジナルかジョージ父さんみたいに人工的な奴かはわからんけども、翼手の血かそれが混じった液体なんだろう。
そうして翼手の血を摂取してしまったジョージ父さんはもう既に右腕が翼手化していて、致命傷の傷なのに治っちゃう代わりにますます翼手化していくから、今のうちなら小夜とカイの父親として死ねるからと。
ここで小夜が刀でザクッとやらればならんのかとさらに痛い展開を想像しちゃったけれども、小夜の血が翼手を殺すのだから、いつもは刀に伝わせているのを今回は直接ジョージ父さんの身体にかけてそれでジョージ父さんはついにずっと立ちっぱなしだった死亡フラグのままにご臨終。
父さんが死んじゃった小夜はその場にまた襲ってきた翼手3体を難なく倒して、空爆される前にヤンバルから脱出。
これは暴走ではなく、小夜は、大切なものを守るために戦うのだと思いだしたのだと、ハジのコメント。
いつもながらの血飛沫シーンも健在でございました。
しかしヴァン・アルジャーノ氏は本社に呼ばれて次の現場に行くとか何とか言っていたが、彼が実はサムライマンじゃないのだと知るのはいつのことなんだか。
それから今週の次回予告はハジでしたな、本編中とこの次回予告だけで同じくらいのセリフ量なのでは。

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BLOOD+ Episode5 暗い森の向こうへ

ジョージが米軍に連れ去られちゃったーってのが先週の引きで、そんなジョージ父さんの行方を追っていたところ、ヤンバル自然環境保護センターとかいうところに似つかわしくない遺伝子シーケンサだったかが納入されているとかでそこじゃないかという疑惑が。
一方、小夜が翼手と戦うのを目の当たりにしたカイは、小夜は自分たちとは違うんだとつい言っちゃってそれを本人にも聞かれたり。
銃も効かなかった翼手を始末できたのを目撃しちゃったんだから、虚心って言うか元通りにも考えられんよね。
小夜も自分の変貌が分かるだけになんとも言えず、どうしていいものやら困っているリクの隣で微妙にパンチラしそうでしないポーズで落ち込んでた。
つか、そのシーンでちょうどデヴィッドが本部に報告しつつ、小夜の様子を落ち着いているとか言ってて、落ち込んでますがなと心の中で突っ込みましたよ。
で、デヴィッドは本部への報告で結局増援はなしでおまえらだけで頑張れってなことになったらしく。
デヴィッドは小夜について、機能するとかって言ってたからあくまでそういう考え方をしているんだな。だからジョージとも意見が食い違ってたわけだ。ところでベトナムの再現って、一話冒頭のことだろうがどんなだったっけ。みんな皆殺しとかそんな感じか?
ともあれ、そんな話を耳にして、ヤンバル自然環境保護センターに行くのにカイとリクは置いてくってのを耳にした直情なカイに現実を教えてやるべく屋上でデヴィッドとタイマン。
おもくそボコって容赦Neeeeeee!って感じだったが、そんなデヴィッドもフォレストには容易くボコにされたんだし、だから現実知っとけってのもありがたいお言葉ではあるよね。
ましてやリクなんてなおさらそうだ。
夜になってヤンバルについて、トランクからハジのチェロケース、と言うか刀ケースなのかもしれんがそれを出そうとして謎の風呂敷包み発見。
開けてみた所、小夜頑張れというカイとリクのおにぎりでしたよ。
デヴィッドにボコられたカイに小夜は心を鬼にしてついてくるなと言ったけど、きちんと思いが伝わっててよかったじゃございませんか。
小夜の戦う理由は大切な人を守りたい、ってなことなんだし。
そうしてヤンバルに潜入したのだが、ところがもう中は翼手だらけになっている模様。
アルジャーノの言ったオプションDって、自爆よりもっとすごいことなのか?
穴を空けるって言うかヤンバルを自然に帰すって。
しかし変死事件の被害者が翼手化したってことは翼手の血を摂取しちゃったってことなのだろうかね。
あと、あの新聞記者はどう絡んでくるんだろう。
それから唯一っぽく翼手になってないジョージ父さん、まだ生存が安泰じゃなさげでスリリングですな。

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