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BLOOD+ Episode10 あなたに会いたい

ハノイの戦争博物館への旅行で浮き足立つリセで、小夜はそのハノイ行きを知らず、それを押しててくれたミンから見せてもらったチラシに何かを感じる。
呆然と引き込まれていた小夜はミンの言葉にハッと正気に戻ったものの、今度は教室で自分の机に青いバラが置かれていてまた一波乱。
青いバラを贈られることはファントムに狙われたということ、それでもってリセで一番の美人と言うことらしい。
あっという間に噂が広まった中、小夜は青いバラの出所を噂に聞く。
聖堂の隣で青いバラが取れるらしい。
ミズ・リーは危険だから近づくなと言っているしそもそも崖があって行けないのだが、ハジの超脚力で飛び越して連れて行ってもらったり。
果たしてそこに青いバラは生えていて、その中にあったあやしい地下を調べてみれば変な樽とかコンテナがあったものの中を確かめる前に見回りのミズリーに見つかりそうになったのでトンズラー。
何とか見つからず地上に戻り、青いバラを見ながら小夜はなんだか変な感じを受けていた。

ハノイに行った小夜からそんなことを聞かされたデヴィッドはシュヴァリエと口走る。
なんだったかを守る翼手、と言うことらしい。
そういえば今回の最初にも理事長がフランスに電話して、兄弟だから話せないこともあるとか何とか言いつつ会話の中でそんな単語使ってたっけ?
小夜には慎重に動けと言って、デヴィッドはシュヴァリエのこと、それに小夜が見た謎のコンテナにデルタ67とのつながりを感じてついに自身で潜入を決意。
リセに潜り込むいい機会はないものかと考えたところで、残念ながら先週デヴィッドにスルーされてしまって普通の白衣にお召しかえなさっていたジュリアが舞踏会のことを話す。
一方、新聞記者の岡村もハノイに来ていたが、さすがに自力で辿るのにそろそろネタ切れ気味。
リセは相当なお嬢様学校なので、舞踏会っていう機会があろうと難しいものらしい。
それに理事長はサンク・フレシュ製薬会社の主任も兼ねていて、日本でも有名な企業のお偉いさんが理事長やってるそんな学校について調べるのに、簡単に話なんて持ちかけられないってこと。
執拗にフォーのことを勧めてくるハノイの商社の人に辟易する岡村氏だった。

デヴィッドに電話している所をミンに見られた小夜は、戦争博物館の中を見学中にベトナム戦争当時の写真を見て目を奪われる。
過去がフラッシュバックし、暴走している自分を思い出し、心配して声を掛けたミンにも気付けないほど錯乱して外に逃げ出しその途中で岡村にぶつかってさりげにフラグ立てしつつ路地につく。
過去に動揺する小夜の前にファントムが現れるもののハジがその間に割って入ったもののさっくりと弾き飛ばされる。
凄惨な過去に戦えない小夜にファントムがますます言葉責めして暴走しそうになったものの、カイとリクとジョージ父さんと言う小夜の家族の言葉と思い出に冷静さを取り戻し、戦う決意とともに刀を抜いてファントムの手を切り落とす。
小夜の様子に記憶を忘れているのだと悟ったファントムは、そんなおまえでは気持ちよく殺せないといい、理事長と言う正体を明かして記憶があってもなくてもおまえは危険だと言い残し逃げて行った。

次回予告はミンで、相変わらずハジをファントムと思っているのに小夜に笑われたらしい。
そりゃそうだ。
そういえばカイとリクが小夜を探そうとした矢先に攫われたってのはまだ誰も知らないのか。
それとあなたに会いたいってのは、誰が誰に?
まさかファントムが小夜に、か?
まあやっぱりファントムは最初から小夜狙いだったらしいが。

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