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BLOOD+ Episode9 それぞれの虹

ベトナム・ハノイで小夜を探しているカイとリクは野球していた子供たちと知り合いになる。
元々野球をやっていたカイはみんなと一緒に野球、インドア派なリクは片足を失っているから野球は出来ないムイと仲良くなっていた。
片足がないムイのことがどうしても気になっちゃうリクだけど、ムイは自分でも時々忘れちゃうくらい、とわりかし屈託ない様子。
そんなムイに今日の分の薬を飲んだか?と、ムイたちがいる施設の人がやってきて、そのままその日はそこにカイとリクはお世話になる。
薬、と言うのになんだか怪しいわーと思っていたら案の定、ヴァン・アルジャーノがご登場。
夜中に変な電波かなんかを流していたようで、薬を摂取していたムイとなぜかリクだけがそれを耳にして外に出てきたのを見ていた。
リクは沖縄でも少し違った反応を見せてもいたし、翼手に対して何かあるのかもしれないっぽい感じ。

一方デルタ67を追っていたデヴィッドはジュリアがアオザイを着て、似合うかどうかと聞かれてもさらりとスルー。女心のわからん男だ。
そこに帰ってきたルイスはきちんとジュリアのお召しかえに気付いて似合うって言ったしな。
ルイスはアイスキャンディ以外にもきちんと情報をゲットしてきていて、それはいままでにリセで失踪したと言う生徒たちの写真だった。
どれも黒髪をした東洋的な顔立ちで、小夜に似ていると言うよりも、もしかしたら逆に小夜をおびき出すためなのかもしれないと言う話になれども、リセは小夜に任せるしかないと言う結論。

ムイと仲良くなったリクは、ムイがピアノが上手いと知って将来はピアニストにもなれるねと無邪気に褒めたものの、ムイは浮かない顔。
お父さんとお母さんの手伝いをしないといけない(くらい貧しい)から無理ってこと。
しかもタイミングのいい事にお父さんが怪我をして働けなくなってなおさら無理。
帰りの遅いムイを迎えに行ったリクは金属探知機があれば親の手伝いができるからと言うムイの言葉に、戦車も買えるくらいのカードでそれを買ってあげてしまったものの、すぐにそれを後悔する羽目になる。
金属探知機を使う仕事と言うのは、地面に埋まった金属を掘り出して鉄くずとして売るもの。
不発弾とかそういう危険なものももちろん商品なのであって、ムイの死んだ兄もそんな経緯で不発弾を爆発させて死んだと言う事情を知ってリク愕然。
ところがムイは自分から望んだと言うだけあって、焦って駆けつけたリクとカイに朗らかな所を見せる。
親の手伝いができること、家族と一緒にいられること、そんなことを危険な仕事をしながら笑顔を見せるムイの様子に考えたリクは小夜を探すことをやっと決意。
それでめでたしめでたしかと思いきや、ムイとリクと、夜中に置きだしたリクを追ってきたカイは拉致されちゃうのだった。
この三人はデルタ67の方に絡んで行きそうなのでいずれ小夜と再会できるんでしょうな。
最後に岡村記者がベトナムに旅立つ所で閉め。
1972年のラオスで翼手っぽいものが映された写真を眺めて、真実はベトナムにあるとか何とか意味深な発言。
来週、小夜もハノイの戦争博物館で過去のことをフラッシュバックさせないといいねみたいな次回予告だったし。
ちなみに今週の次回予告はルイス。

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