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BLOOD+ Episode30 ジョエルの日記

死に瀕したハジやリクを助けられたかとおもえば一方でシフを翼手と同じように結晶化させて殺してしまう、そんな自分はなんなのかと先週から答えに悩んでいる小夜とそれを見ているカイ。
カイは小夜におまえが何なのか知っているといい、それを知りたければジョエルの日記を見てみればいいと提案。
そうしてパリから再び赤い盾本部の船に行っていたが、港に停泊してないで航行していたんなら大変だっただろうなとか思ってみた。
それはさておき、ジョエルは小夜が尋ねてきて日記を見せて欲しいといったのにもちろん了承した模様。
すでに日記の内容はデータとなっているが、日記自体は象徴として残っているのだと言う。
ジョエルが語るには、動物園がなぜ動物園などと呼ばれるようになったのかは初代ジョエルが何だったか言う動植物学者だっけ?に影響を受けての収集癖が始まりらしい。
そんな過程でアイスランドから出土した謎のミイラがきっかけだったと。
それは胸から腕にかけての腋の下や腹部から腿にかけて、あるいは指の間に皮膜がある、見たい目は人間の女性に似てもいるが不思議な生き物だった。
妊娠していたそれを解剖して繭のようなものが胎児を二つ取り出し、繭を破ろうとして偶然血が繭に垂れ落ちれば待ち望んでいたかのように吸収されたんだとか。
そうしてしばらくして生まれたのが、小夜とディーヴァ。
ただ、小夜は大切に育てられたのと相違してディーヴァは名も与えられず塔に幽閉されて一匹の実験動物扱いをされていたらしい。
初代ジョエルの扱いのせいでこんなことになっているとも言えるが、それはそれとして嫁とか婿とか言っていた伏線もここで消化。
小夜とディーヴァが一定の年齢に達して成長が止まった次は生殖に関する実験に興味が移ったとか、それで番う相手としてハジが連れてこられたらしい。
でもそんなことになる前にジョエルの誕生日の惨劇が起きたわけだが、小夜が動物園でその日の詳細を思い出したのにまだ話してなかったのか、ジョエルが何者かの手によってディーヴァが解き放たれ、とか言うのにおいおいと思ってしまった。
ディーヴァと名前をつけて幽閉されていた塔から出したのを責める小夜は、だから自分のせいだとなおさらへこみベトナムの事もここで消化。
1972年のベトナムでディーヴァが確認されたというので、眠っていた小夜にハジの血を注射で強制摂取させる事で起こしたらしい。
そんな不自然な目覚めのせいか注射のせいか、とにかく小夜は暴走してアメリカ兵でも何でも手当たり次第ぶった切って大暴れ。
ディーヴァのコンテナの周りにいた翼手を倒していた所へベトナムで因縁な先週帰ってきたカールが登場。
思い出せ思い出せって繰り返していたが、つまり小夜を襲って返り討ちにされて腕一本落とされちゃいましたってことらしい。
そりゃ恨むな。
民間人まで虐殺しようとする小夜を止めようとしたハジも認識できず、そうしてトラウマになるほど暴れた小夜は再び眠りに入ったところを先代デヴィッドの部下だったジョージ父さんに保護されて沖縄へ行くわけだ。
ハジはこの一件で赤い盾に対しての不信感が生まれたので別行動。
最後にジョエルは名を継いだ事を後悔しないかと小夜に問われて、過去より未来みたいな事を言っておりました。
赤い盾本部から戻ってきた小夜はカイとリクとハジと帰るわけだが、その途中でハジに約束を思い出したと告げてた。
そんな小夜とハジとリクの様子に目を奪われたカイは信号を渡り損ねちゃうわけだが、即ちいろんな意味での距離でもあるんだよってことなんだろう。

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