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ツバサ・クロニクル 少年のケツイ

今回やってきた国はとりあえず海。
大海原のど真ん中に落ちてしまったのだが、とりあえずみんなというかファイみたいな服装だと服が水を吸ってあんな呑気な感じではいられん気がするのだが。
ともあれ無事に通りがかった船に拾われたのだが、そこの船長さんが国の名前は忘れたが二番目くらいに訪れたチュニャンのいた国の悪領主のタンバルさんとやら。
でもモコナに悪人とかと言われても、今回の彼は海の男なので気にしない太っ腹さ。

怪しげな四人なのに乗せてくれたばかりか、ちょっとしたお手伝いで済ませてくれるなんてすごいいい人だ。
モコナとサクラ姫とファイは厨房で飯炊き、黒鋼はデッキで清掃、そして小狼は機関室で機関長のお手伝いなのだが。
どうも機関長になんとなーーく見覚えを感じていた小狼、機関長に聞いても会ったことはないと否定されるしそれもそうだなとおもいかけたところで機関長が眼鏡を掛けて彼の正体判明。
機関長は藤隆父さんの子供時代な容姿でしたー!
それがわかって、小狼的には対機関長好感度が大幅アップですよ。

厨房でサクラ姫とモコナがオシス改めお寿司を作ってみたりすっぱい匂いがするーとか生のお魚が乗ってるーとかでファイはお寿司が苦手だったり、黒鋼が予想通りに新入りなのに船員たちをシメて甲板掃除をやらせていたり、小狼が機関長とさらに仲良くなっていたり。
機関長はやりたいことが何なのか見つからないのだそうだ。
藤隆父さんだし、あれじゃないのか?とおもいつつも急展開で嵐が来まして、波に飲まれて小狼と機関長が海に投げ出され行方不明。
船長が三日月形な島を見てあれは……とかと思わせぶりなことを言っていましたよと。

二人で海に投げ出されちゃったものの何とかお近くの島に流れ着いた小狼と機関長、敬語は止めにしませんか俺は気にしないよということでまた親密度アップ。
二人のついたのはもちろん船長が見ていた例の島、亡霊の島とかいう所らしい。
昔は人が住んでいた証拠に遺跡があったりで藤隆父さん譲りの考古学スキルでさくさく探検してく小狼と機関長、亡霊の島周辺で聞こえる女の声は風の音だと見破って謎はすべて解けた!ということで無事みんなと合流。
つか、最後に恐れるべきは長きもの、だっけ?
黒鋼がさっくりと退治しておりましたがな。

この世界に羽根はないとわりと早くからわかっていたけども、小狼が機関長ともう少し一緒にいたいというんでいただけなのでここでお別れ。
いきなりここでお別れです、なんて言われて船長も機関長もポカーンなのだが、モコナがモコナもどきもドッキドキー!で次元移動する間際に機関長がやっぱりやりたい事を見つけた、考古学をやりたいと伝えてお別れ。

なんとも蟲師22話と微妙にデジャぶる話でございました。
来週は、今度はクランプキャラでちいが出てくるのか。しかもファイと絡むのか。
小さい二人にドッキドキー。

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BLOOD+ Episode33 信じるチカラ

今回は、先週小夜とハジを残して赤い盾本部の船から離脱したカイの話ということらしい。
舞台は一年後で場所はロンドン。
ちょっと大人びたような?と思ったのだが一年もたっていたとは思わなかった。
ロンドンつか郊外なのかもしれんが、デヴィッドと軍隊時代に知り合いだった人のところへルイスとカイとの3人で転がり込んだらしい。
そうしてルイスとカイは最近ロンドンで出没している翼手について調べているのだが、デヴィッドが飲んだくれになっていて驚いた。
あんなに頑張っていた人がこんなになっちゃうとは、色々と月日は残酷なもんだ。
デヴィッドは強いだけに、赤い盾がなくなってしまって曲がるんでなくぽっきりと折れてしまってあんな有様だという評価。
確かに沖縄で初登場した頃と今の酒ビンを並べて昼間から酒かっ食らっているのはとんでもない落差だ。

そんなお宅へジョエルが訪問。
ジョエルは車椅子に乗っていて、もう歩けるようにはならないらしいがとりあえず死亡フラグは当分はなくなったみたいなので一安心ですか。
訪問の主な用件は、カイがオーダーした銃弾を渡しに来た事。
炸裂弾みたいなものらしいが、それでも翼手を倒すにはやはり力不足。小夜じゃないと足止めにはなっても倒せやしないもんだし。
さらにジョエルはジュリアのことについても触れて、ジュリアはあのあと結局コリンズと行動を共にして赤い盾を捨てたということになるらしい。
研究者としてD塩基の魅力には勝てなかったのだとルイスの弁。
偶然扉の向こう側でそれを聞いていたデヴィッドはそんな話にも無反応で、落伍者デヴィッドを見てジョエルは憎まれているのだと悲しそうなご様子。
デヴィッドが赤い盾を失う事であんなにまでなっちゃうとは、ジョエルだって思っても見なかったんだろうな。
カイにも同じく自分を憎んでいるだろうと言うジョエルに、カイは小夜が生きていると信じて帰ってくるのを待っていると約束したとお話。
ルイスに送っていってもらうジョエルと最後に握手して別れてからカイは射撃訓練ですよ。
そうだろうとは思っていたが、カイも多分リクの結晶をペンダントにしておりましたな。イレーヌの結晶は残らなかったと思うし。

どぼどぼとデヴィッドの酒を流して捨てているのをデヴィッドに目撃されてしまうのだが、デヴィッドは酒屋に行けば買えると大して構わなさげな様子。
それでいいのか、情けなくないのか、死んでいった仲間たちに申し訳なくないのかとカイに詰られても、沖縄でたやすくカイをひらりと転がしたようにデヴィッドを倒せてしまって、しかもそんなデヴィッドの目が死んだ魚の目なのにカイはもう何も言えなかったようです。
もっとかっこよかった、本当にその通りだ。

ロンドンにはびこる翼手を狩るために行ってみたものの、やっぱり足止めは出来ても決定的に倒せないし一度に三体も現れてルイスともども絶体絶命!なところへ見覚えのあるチェロケースキター!
つか小夜が帰ってきたー!というところで以下来週。
ところでアメリカにわたったジュリアとコリンズとヴァン・アルジャーノその他はいろいろ研究してシフみたいな動きをする対翼手の生体兵器を作り出した模様。
でもそれは人間ではなく意思すらもないらしい。
それと翼手といえども首をかっ飛ばせば死ぬのか。
コリンズはこれで兵器としては不安定な小夜に頼る必要はなくなるとは言っていたが、これがどうなるもんだか。
そもそもアンシェル兄さんとジェイムズはさらに何か企んでるし。
ロンドンにやってきたそのコープスコーズ?をシフのお二方が見ていたし。

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ツバサ・クロニクル 哀しいキセキ

新しい国にやってきてたまにはのんびりまったりするのもいいよねということでのんびりしつつ、先週やっとドラゴンフライ出来レースの商品でもらった羽根でサクラ姫に蘇った記憶をチラリと。
それは、スナウサギとかいう生き物について。
小狼が遺跡発掘に小狼父と行ってきた帰りにお出迎えしたサクラ姫、小狼のカバンがもぞっと動いたのに何かと思えばスナウサギが入っていたわけですよ。
何でもそのスナウサギを構っているうちに懐かれたらしい。
初対面でスナウサギが気に入ったサクラ姫はそのスナウサギを飼いたいと言い出し、もらわれていったのでありました。という二人の思いでなわけですが。
次元の魔女への対価があるので、サクラ姫が思い出したスナウサギの思い出は同じものでありながら向かい合う人がいないし台詞も同じなのに名前だけ抜けてる切ない仕様なのでありました。
そんな二人を見て、ファイは小狼が自分のことだけ省かれた思い出話をするのはサクラ姫がどこまで思い出したのかを確認しているのでは、と。
取り戻した羽根の数は多くても両手の指の数くらいな気がするけど、でもサクラ姫は記憶が戻るにつれて確かに性格が明るくなってきてるしな。
そんなファイのところにサクラがやってきて、モコナに次元の魔女と話したいと言い出しましたよ。
サクラ姫の用件はすっかり忘れられていたようなホワイトデーのお返し。
サクラ姫はお返しに知世から服の作り方を習って一着作ったそうで、それを転送してサクラ姫だけはお返し完了。他の三人は忘れないようにと釘を刺されておりました。
ちょうどいいから小狼がカイル先生のように次元を渡れる人の心当たりを聞いたものの、さすがの次元の魔女といえどもそんな心当たりはないらしい。
ただ、自分以外にも次元を渡る能力を持つものは居るとだけの仰せ。

で、そうして侑子さんとの通信が終わったところでモコナが羽根の波動発見。
突き出た岩に封じ込められているのを見つけてメキョ!っと来たのだが、その岩は竜かなんかのツノだったので簡単に切り取れずゲット失敗。
どうするかと様子を窺ってみていれば、わらわらと竜を捕まえようとする人々が出てきたものの全然無理だったわけですよ。
そうして竜を捕まえるのに失敗した人たちを介抱してみれば、帰ってきてくれたとかと言い出して何のことやら。
つまりは新しい世界に来たと思っていたのに、実はファーストシリーズ最終話の時に訪れた世界だったんだよ!ナンダッテー!ということ。
先週の適当予想は適当だったのでやっぱり外れておりました。

で、どうして羽根を狙っていたかというと、以前この国を訪れた時に何でも願いの叶う神殿を目指したけど死んじゃった人をサクラ姫が願う事によって生き返らせたものの、そうして生き返った人たちは次の新月に死んでしまうと神様からお告げが下ったので再び神殿に羽根を捧げて祈ろうとしていたという事らしい。
あの時祈ってくれたサクラ姫が来た事もあり、俄然みんなのやる気もアップするわけで、すべてが終わったらサクラ姫に羽根を返してもらう代わりに竜を捕まえるのに協力するって事でさっくりと羽根はゲット。
やる時はやる男・小狼。
でもってサクラ姫が早速祈ったわけだけども、その願いは聞けないと神様に拒否られてしまったり。
一度失われた命は戻らないものだそうですよ。
そうして新月の夜は無情にもやってきて生き返った人々も儚く消えるわけなのだが、空汰と嵐のご夫婦は空汰だけ死亡済み生き返りコースかと思いきや嵐の方も同じだったそうで。
そうしてサブタイどおりに哀しい奇跡に終わったのだが、サクラ姫ご一行をこの世界に向かわせたらしい飛王も死んだものは生き返らないという結果になにやら思うものがあるようでグラスが粉々に床の上で砕け散っておりましたよと。
ちなみにこの世界で取り戻した羽根の記憶はスナウサギの記憶の続き。
小狼からもらったスナウサギが死んでしまったサクラ姫、城の一角に石を積んだお墓を作っておりました。
そこにサクラ姫父がやってきて、スナウサギを生き返らせてとせがまれた父は死んだものは生き返らない、だから命は尊いんだよと諭しました、という思い出。

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BLOOD+ Episode32 ボーイミーツガール

赤い盾の本部な船にやってきたディーヴァとカール、カールは小夜とハジと戦いつつでディーヴァはふと思い立ってアンシェル兄さんが襲撃しようと決めた日より早く来ちゃった理由であるリクを探して船をうろつくわけでございます。
そんなして大した理由もなく何となく狙われちゃっているリクはカイと一緒に逃げつつ、小夜の情報を得るためにもデヴィッドのいる上階を目指すものの、中央エレベーターに乗ろうとしたところでついにディーヴァに追いつかれるわけですよ。
リクはディーヴァの声がなぜか離れていても聞こえるし、そんなリクの居所がディーヴァにはわかってしまうらしい。
慌ててディーヴァから逃げ出すわけだが、エレベーター前にいた赤い盾の皆さんはディーヴァをほんのちょびっとだけ足止めしてあえなく全滅。
ディーヴァがステキな色、とかと単なるスニーカーを見て言っていたのだが、殺してからそれをちゃっかり履いてくる辺り何が彼女のお好みに合うかわからんということですな。
ディーヴァから逃げたリクとカイは船底の倉庫に逃げ込んだらしい。
足音が近づいてきたものの息を殺していたら遠ざかって行ったから大丈夫ということで、入ってきたところから逃げるのは危険だから他のところから逃げるとして、やたら焦るでもなく平然としてるっぽいカイにリクが何でそんなに平気っぽいのかと質問。
以前は彼もブルってたものだが、守るべきものがあるから大丈夫とか何とか、そんな感じのことをカイが言っておりました。

一方、ディーヴァとカールごと船を沈める事にしたジョエル、近隣沿岸の国に救援要請を出して10分後に船爆破するから、デヴィッドとルイスはカイとリクの保護に出動。
小夜もカールをハジに任せてディーヴァを探していたわけだけども、ハジはあっさりとカールにやられておりました。カールの新しい腕の能力はさておき、ハジはもうちょっと頑張った方が。
そうしてハジを片付けたカールは、エレベーター前でディーヴァにさくっと殺された人たちを見て顔をしかめた小夜発見。
そうしてカールと小夜が戦っている一方で、ディーヴァはついにリク発見。というか捕捉。
シュヴァリエとはいえひ弱なリクと一般人なカイではラスボス・ディーヴァに太刀打ちできるわけもなく、カイはコンテナにぶつけられてちょっと負傷。
リクはディーヴァに詰め寄られてガクガクブルブルで逆らうなんて思いもよらん様です。
小夜がカールと戦いながら倉庫にやってきたときには、ディーヴァにとっ掴まっていたリクはディーヴァの血を受けて小夜の血との拒絶反応でシフのように全身結晶化しておりました。
え、ちょっ……!
砕けたリクの結晶をひとかけら手にしたカイをつれて、助けに来たデヴィットとルイスに連れられて小夜とハジもジョエルが待っているヘリポートに移動。
そうそう、ハジはカールに串刺しされていたけどもシュヴァリエなので元気にでもないけど駆けつけてくれておりました。
ディーヴァとカールを船底倉庫に閉じ込めてきたけども、人外なお二人なのでそんな簡単に船ごと沈められるはずもなく追いつかれるし、その上デヴィットたちを待っていたジョエルがカールが手から出す槍みたいな結晶で腹辺りを刺されるし。
小夜とハジはディーヴァとカールを倒すために沈みゆく船に残って決戦なのでございます。
しかしまさか、リクが死ぬとは思わなかった。

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ツバサ・クロニクル 栄光のゴール

先週ラストで龍王を助けるためにわざと避けずに突っ込んで行った小狼、そうしたことで両方の機体は墜落しちゃったもののパイロットは助かったということらしい。
つーかああしてぶつかりに行かずとも普通に脱出できたのではなかろうかと、演出的に不思議でならないのだが。
それはそれとして、こうして続々と選手が脱落していくわけだが、先行していた黒鋼もまた人為的に起こされたがけ崩れからサクラ姫を守るために墜落しちゃうわけですよ。
そうしてリタイアした黒鋼とファイが知世のところに来て本当のことを話せと。
え?いきなり何言ってんの?とおもったのも束の間、何でも予選の時にナノマシンを散布したのは実は主催者である知世サイドだったらしい。
つーか話によるとそもそもこのドラゴンフライレース自体が羽根を本来の持ち主であるサクラ姫に円満に返すために開催されたイベントであるとか。
この世界で羽根が見つかったのは一年前の事で、こんな回りくどい真似をしないと羽根がすごい力を秘めたものだって公表済みだから譲渡できないかららしい。
でもってわざと妨害めいた事をしたのは羽根を狙う第三者がいるから、それはやっぱりレース参加者中にもいればレース外にもいるよということで、電波検知器で電波の発信源をついに特定した小狼と龍王が救護にやってきた乗り物をハイジャック(違)して向かったところが知世の会社なのですよ。
ってことで共犯者は社長秘書のおっさんでしたー!でもそんな彼の野望?は無事に阻止されました!ってことでメデタシメデタシ。
レースの方はきちんとサクラ姫が滝の向こうにあったゴールをその不思議な第六感か何かで感じ取って一位を取ってたし。
最後にレース参加者中にいた妨害者はジェイド国で出てきたカイル先生でしたよと。
そう言えばあの先生、最後にどうなったんだっけ?
いい人そうな人が実は黒く、疑わしい人が実はいい人の法則な国だったが。
でもカイル先生に羽根を取られそうになったところでモコナ108の得意技の一つ・超吸引で羽根をキープ。
カイル先生は違う次元にトンズラーしてしまわれましたとさ。
確かに姿は同じでも違う人がでてきます、と言う設定なんだから実際本当に同一人物でもしらばっくれれば今回みたくわからんのだよね。
きちんとサクラ姫に羽根が戻って、この世界の知世に羽根のことその他を知らせたのが黒鋼の世界の知世姫だともわかって、そしてこの世界ともオサラバ。
小狼と龍王、サクラ姫と知世がまた会えるよねとか言っていたがそれ普通に無理でしょと思う夢のない自分。

さて来週は今までに行ったことのある世界に再び行くらしい。
どこだかわからんが、あの湖のあったとこで羽根が見つからなかったところだと適当予想してみる。

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BLOOD+ Episode31 壊れゆく盾

どうにもギクシャクするカイと小夜、というか小夜に対していまいちギクシャクしちゃうカイ。
そんなカイをどうにかするべくお買物に連れ出す実に気の利くいい子なリクですよ。
つか荷物もちならハジでいいだろ?と思ったが、ハジはチェロケースをいつでも持参中だから荷物もちはむしろできないんだな。
そうしてパリの街中をお買物して途中おやつ休憩を取っていたが、小夜がハート型のでかいケーキを食おうとしていたのに、小夜の大食い設定を懐かしく思い出すというもの。
一話目だったかで弁当を早弁してたしな。
香里だっけ?あの子は沖縄コザで元気に高校生しているんでしょうかね。


コリンズとジュリアはヴァン・アルジャーノを介して何の総帥だかよくわからんがアンシェルと会おうとしているところ。
でも待たせられている模様です。
やっぱりというべきか、ジュリアとヴァン・アルジャーノも大学時代に面識があった模様。
コリンズが研究者としてどれだけの人なのかはわからんが、彼の研究室に入れるのはすごい事らしい。
そうしてなかなかやって来ないアンシェルを待っているところにジュリアへデヴィッドから電話。
デヴィッドは一足先に本部に戻るルイスと別れた後、ディーヴァたちがいるビルの写真入書類をどこかの川(つかパリだというならセーヌ川かもしれんが)のほとりのベンチで見ていたところにいきなりソロモンがいらっしゃい。
ディーヴァのシュヴァリエが何をしに、と当然警戒したデヴィッドにソロモンは自分たちが三日後に赤い盾本部を襲撃すること、本部の場所を赤い盾の人間から聞いたことを伝えて小夜を死なせたくないから逃がせと告げてさらりと立ち去って、そこで難しい顔をしつつジュリアに電話したのですよ。
ただ何の用で電話したのか、単なる探りだったのか、それは不明だったのだが。
その後本部にそんなソロモンから知らされた事を伝えてすぐにパリから引き払うわけだが、そうしてまたやっと会えたカイと離れ離れな真央様と岡村記者なのだった。
辛うじてカイだけは書置きしてくれていたんだからそれだけでもよかったじゃないかと思うんだが。


今回ディーヴァのお守りをしていたシュヴァリエは先々週帰ってきたばかりのカール。
そんな二人だから、ディーヴァが人形に飽きてあの子が欲しいとか言い出したのにさくっと襲撃にお出かけしているんですが。
そうしてディーヴァとついでにカールが行方不明になったと言う知らせを、コリンズとジュリアに会う直前だったアンシェルが受け取って対面はまた今度。
これが吉と出るか凶と出るかはさておき、本部にも無断で出てきたのか次の対面する機会がいつかもわからんがとりあえず本部には戻らないで城にお泊りするらしい。
三日後(予定)には本部は襲撃されちゃうしね。
コリンズは少なくともその襲撃予定を知っているわけだ。


そうして行方不明になったディーヴァとカールが、キャッチボールをしてようやく元通りに接する事ができるようになった宮城一家三人のところへ来襲。
カールの狙いは小夜でディーヴァの狙いはリク。
つか洋上にある船にカールは飛んでこられるんですか。
すごいなー。
それとジョエルが死なないかと実に心配な展開だ。

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ツバサ・クロニクル 三つのバッジ

先週ドラゴンフライレース予選を辛くも勝ち抜いたわけだが、そんな予選通過者を集めての知世主催のパーティで小狼は龍王をつい見てしまっていたけども、なんだかんだで桜都国の時と同じく仲良くなれたようです。
つーかちいさいわんこネタも久しぶりだな。
でもあの予選通過者8人の中に不正を働いた犯人がいるってなことで気をつけようというところへいきなり襲われ小狼が華麗に撃退。
でも電磁ロッドかなんかは結構ヤバイと思うんだが。
それはともかく、これはただ不正を働くような人間かを見るためだったらしく、妹乃山残と笙悟さんはとりあえず黒疑惑はないらしい。
襲われたとしても相手を倒すのに腕だけを狙い最低限で動きを封じる戦い方に不正を働く風ではないと認定された模様だが、とりあえず妹乃山残氏のフェミニストぶりはすごいな。
クランプ学園探偵団の時もこんな感じだったが。
でもって知世とサクラ姫も仲良しになったらしい。
カードキャプターに近づけるためとはいえこっちは本当に強引だ。
つーかカードキャプターは小学生というちびっ子だから和めるが、ツバサ・クロニクルの年齢設定だとちと歳を取りすぎててなんとなく和めん。
とにかく翌日、早速本選がスタートなのだが、ゴールまでにそれぞれチェックポイントでバッジを手に入れないと駄目らしい。
速さだけは駄目ってことだな。
レース前に龍王から電波の検知器みたいな器具をもらった小狼がそれをマシンに積んでいたのだが、車体が重くなるから普通は積まないそれのおかげでレース外からの妨害も何とか突破してバッジを二つゲットしたところで勝負に出たと。
うっかり妨害で機体が破損して墜落しそうになった龍王を助けようとしてなにやら無茶な操縦をしたところで来週に続くー。
しかし、なんとしても羽根を手に入れるって言っていたのとこうやって無茶な事して助けようとするの、なんとも矛盾したことではある。
やると決めたらやり抜く子だとも言われているが。

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BLOOD+ Episode30 ジョエルの日記

死に瀕したハジやリクを助けられたかとおもえば一方でシフを翼手と同じように結晶化させて殺してしまう、そんな自分はなんなのかと先週から答えに悩んでいる小夜とそれを見ているカイ。
カイは小夜におまえが何なのか知っているといい、それを知りたければジョエルの日記を見てみればいいと提案。
そうしてパリから再び赤い盾本部の船に行っていたが、港に停泊してないで航行していたんなら大変だっただろうなとか思ってみた。
それはさておき、ジョエルは小夜が尋ねてきて日記を見せて欲しいといったのにもちろん了承した模様。
すでに日記の内容はデータとなっているが、日記自体は象徴として残っているのだと言う。
ジョエルが語るには、動物園がなぜ動物園などと呼ばれるようになったのかは初代ジョエルが何だったか言う動植物学者だっけ?に影響を受けての収集癖が始まりらしい。
そんな過程でアイスランドから出土した謎のミイラがきっかけだったと。
それは胸から腕にかけての腋の下や腹部から腿にかけて、あるいは指の間に皮膜がある、見たい目は人間の女性に似てもいるが不思議な生き物だった。
妊娠していたそれを解剖して繭のようなものが胎児を二つ取り出し、繭を破ろうとして偶然血が繭に垂れ落ちれば待ち望んでいたかのように吸収されたんだとか。
そうしてしばらくして生まれたのが、小夜とディーヴァ。
ただ、小夜は大切に育てられたのと相違してディーヴァは名も与えられず塔に幽閉されて一匹の実験動物扱いをされていたらしい。
初代ジョエルの扱いのせいでこんなことになっているとも言えるが、それはそれとして嫁とか婿とか言っていた伏線もここで消化。
小夜とディーヴァが一定の年齢に達して成長が止まった次は生殖に関する実験に興味が移ったとか、それで番う相手としてハジが連れてこられたらしい。
でもそんなことになる前にジョエルの誕生日の惨劇が起きたわけだが、小夜が動物園でその日の詳細を思い出したのにまだ話してなかったのか、ジョエルが何者かの手によってディーヴァが解き放たれ、とか言うのにおいおいと思ってしまった。
ディーヴァと名前をつけて幽閉されていた塔から出したのを責める小夜は、だから自分のせいだとなおさらへこみベトナムの事もここで消化。
1972年のベトナムでディーヴァが確認されたというので、眠っていた小夜にハジの血を注射で強制摂取させる事で起こしたらしい。
そんな不自然な目覚めのせいか注射のせいか、とにかく小夜は暴走してアメリカ兵でも何でも手当たり次第ぶった切って大暴れ。
ディーヴァのコンテナの周りにいた翼手を倒していた所へベトナムで因縁な先週帰ってきたカールが登場。
思い出せ思い出せって繰り返していたが、つまり小夜を襲って返り討ちにされて腕一本落とされちゃいましたってことらしい。
そりゃ恨むな。
民間人まで虐殺しようとする小夜を止めようとしたハジも認識できず、そうしてトラウマになるほど暴れた小夜は再び眠りに入ったところを先代デヴィッドの部下だったジョージ父さんに保護されて沖縄へ行くわけだ。
ハジはこの一件で赤い盾に対しての不信感が生まれたので別行動。
最後にジョエルは名を継いだ事を後悔しないかと小夜に問われて、過去より未来みたいな事を言っておりました。
赤い盾本部から戻ってきた小夜はカイとリクとハジと帰るわけだが、その途中でハジに約束を思い出したと告げてた。
そんな小夜とハジとリクの様子に目を奪われたカイは信号を渡り損ねちゃうわけだが、即ちいろんな意味での距離でもあるんだよってことなんだろう。

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