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ツバサ・クロニクル 二つのキオク

寝っぱなしだったサクラ姫がなにやら夢を見ておりました。
その中では阿修羅王と夜叉王がなにやらいいムード。
でもサクラ姫はそれを見て涙を流しておりました。

一方現実では今回も決着がつかず、戻ってきた小狼を見てサクラ姫がすごい怪我!とか言っていたが服が破れていただけだろうさ。
でも結構痛いらしいです。
でも心配させまいとして大丈夫とか言っちゃう小狼だから、サクラ姫は何も出来ないけど心配させてね、と。
今回も黒鋼みたいな人とファイみたいな人の正体がわからんかったので、小狼は街に行って情報収集。
でもやっぱりめぼしいことは聞けないわけなのだが、いきなり右目が痛んでがくっと膝をついたところに鏡に映った姿が見えて、どうしたんだ?!とかと呟いておりました。
二つのキオクってのは小狼のことなんだろうな。
飛王と星火がなにやら話していたが、今回のこの世界への移動は彼らの予定調和から外れたものらしい。
次元の魔女はクロウ・リードに認められたすごい人らしい。
あの小狼もどきをよそうより早く使うことになるかもしれない
飛王はクロウ・リードの血縁らしいとか何とか。
阿修羅王も次元の魔女とお話で、あの送っていた酒が次元の魔女への対価だったらしい。
阿修羅王が願ったのはサクラ姫たちをこの世界に送り込むこと。
だからあんな、唐突でちと強引なやり方だったらしい。
次元の魔女はそうして対価を得て願いを叶えることでしか世界に干渉できなくて大変だとかと言われていたが、阿修羅王の本当の望みをかなえるために対価は重すぎるらしい。
そんなことを話して、阿修羅王も心を決めてその日の決戦。
でもお供は小狼とクマラのみ。
阿修羅王は戦うでもなく夜叉王に近づいて、キスしざまにザクッと夜叉王の腹を刺したところ、羽根が出てきよった。
……つまり夜叉王が羽根そのものだったのか?
阿修羅王が「私のつけた傷」とか言ってたしなー、既に夜叉王は死んでてそれを生きてるように見せかけるのが願いとか?
ありがちな感じなので違うと思うが。

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BLOOD+ Episode37 狂おしいまでに

カールはディーヴァのシュヴァリエ5人の中で、唯一自ら望んでシュヴァリエになったのではないのだとか。
そんなカールのシュヴァリエになったシーンをやっていたが、血を与えるとか言うわりには首筋をがぶっと噛んでいたのだが。
むしろ逆じゃないと駄目くない?と思うがカールは搾取される側なんだからいいのかね。


さて、ちびっ子のお誕生日だということでグレイさんちではケーキを作っていたのだが、いきなりデヴィッドがエプロンつけてクリーム泡立てていたのに何事かと思った。
ここのうちに来て以来飲んだくれたりとそれまで見られなかったデヴィッド像が出てきまくりで困る。
どっちかというと料理担当はルイスなのだろうが、そんなルイスはノパソでディーヴァの公演が最終日を除いて中止になったのを眺めておりました。
さらにイチゴをつまみ食いして叱られていたし。
子守担当になるはずのカイは気分転換にモニークと街までお買物にお出かけ。
でも小夜との劇場でのことでどんよりしているカイは話しかけられてもわかりやすく上の空。
しかも、小夜を見つけた途端に持ってた荷物をモニークに任せて駆け出すという駄目っぷり。
モニークは小夜の回復能力を目の当たりにして引いていたと思ったが、今日はお誕生日だから来てとお願いしておりました。モニークはいい子だ。
そんなこんなで、何げに岡村記者と真央様までやってきてお誕生日会始まりだったが、きちんと小夜は来てくれました。
それだけで帰ろうとしたのを引き止めてしばらくはなごやかーに過ごせたんだろうが、そんなところにコープスコーズを引き連れた空気の読めない男・カールが来襲。
このほのぼの団欒の場に襲って来たらアレすぎるなとは思ったが、さすがにそれはなかった。
小夜を呼び出してタイマン開始しつつ、コープスコーズはハジとシフのお三方とカイとデヴィットとルイスで何とか迎撃。
何気にカイがきちんと役に立っているのに、もうこれは完全にヘタレ属性はなくなってしまったのだと思えば感慨深いものだ。
カールと小夜のタイマンは、多少カールが優勢だったのだが、アンシェル言う所の小夜はカールの敵であり生きがいだからこそ殺せないというものらしい。
そんなわけでソロモンがこちらに向かっているのだがそんな間も戦闘続行。
カールはシュヴァリエになってからというもの切り刻まれたりなんだったりとイヤーなことを味わってきたらしく、ディーヴァに愛を求めても無駄に終わるし、望まれた存在じゃない立場を小夜に見出していたのだそうだ。
一緒に死のうとか言われてちょっと小夜はぐらついたものの、カイの名を呼ぶ声にはっと我に戻って自分の腹ごと背後にいたカールを刺したわけですよ。
刀に血を通すにはそれしかないと思っていたが、本当にそれをやる男らしい小夜はすごい。
そうしてカールついに死亡で逝っちゃったのでございます。
ソロモンは、小夜を捕まえていたカールの腕を切り落としたりしたあたり、ぎりぎりそこに間に合ってたものの決定的には止めずに居りました。
カールは孤独だと思っていたけどもそう思い込んでいただけだとか。ソロモンはクールなアンシェル兄さんと違ってここまで来てくれたあたり心配してくれてたしね。
しかし、モンゴロイドのシュヴァリエを作るってだけでシュヴァリエになったカールはやっぱり不幸だったもんですか。
ソロモンが最後にまたディーヴァの予定を教えてくれて撤収。
カールの死亡フラグはわりと昔からあった気もするが、この人はどうなんだろうな。

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ツバサ・クロニクル 終わりなきイクサ

先週ラスト、いきなり光を放ったりし始めた夜叉像と阿修羅像。
空に裂け目が出来て、その向こうに羽根があるらしく、寝てたモコナが勝手にいつもの世界移動をやっておりました。
つかファイと黒鋼の居場所はわかってなかったのにやれるもんなのか。
着いた先でいきなり阿修羅王とご対面。
阿修羅王は美人さんでした。
この人元ネタはもちろん聖伝なのだろうが、あれの阿修羅は女だったっけ。
生別不明で問題ないレベルの年齢だったから覚えてない。
ともかく、そこでは阿修羅族と夜叉族とやらが戦闘中だったのだが、なぜか夜叉族陣営にファイと黒鋼がいるし、そのわりには小狼に何も言わないしでよくわからんまま月が中天に達して戦闘は強制終了。
月が昇りきるまでしかいられない、空に浮かぶ城で戦っていたのだそうだ。
いきなり現れた素性不明な小狼とサクラ姫は当然怪しまれたものの、阿修羅王が客人認定してくれたおかげで平和裏にことが進んでおります。
阿修羅城でご飯を食べつつ、クロウ国にあった楽器のと同じというか似たものなのか、それをサクラ姫が弾いていたがあれは琴みたいに寝かせたまま弾くものなのか。
翌日、阿修羅王と小狼がお話。
サクラ姫はお休み中だというのに小狼が最近羽根が見つかっていなかったから、と言っていたがそう言えばそういう効果もあるんだった。
羽根が見つかるにつれてサクラ姫が元気になるってそれ。
ともかく、小狼が阿修羅王から聞いたところによると、空に浮かぶ城では願いが叶うらしい。
だから何代もに渡って戦い続けているらしい。
小狼的には願いはサクラ姫の記憶を取り戻すことなのだが、それを叶えるためではなくて空に浮かぶ城に羽根があるかもしれないってことで、戦場にもなるそこに連れて行ってください願い。
一旦お断りされて何で?と思ったが、彼はずっとカツラこそ外したものの女装のままでしたとさ。
つーか一晩寝たなら気づこうぜ?
ともあれ、やっぱり目が覚めないサクラ姫を置いて小狼は空に浮かぶ城にやって来たのだが、そこでまた夜叉族と一緒にいるファイ?と黒鋼?がはたして一緒に旅してきた彼らなのか魂だけ同じ別人なのか確かめようとしたところへ黒鋼が襲ってまいりました。
襲ってくると言うことは別人なのかと思いきや、彼の持っている刀は桜都国で買ったものに違いないし使う技も同じく。
理由がわからず戦いづらい小狼も、死ぬわけにはいかんので応戦しても黒鋼の方が強くてやられそうになったところで阿修羅王が助けてくれましたー。でも夜叉王も割って入ってきましたー。
夜叉王って人も阿修羅王も……強い!とか小狼が思ってた一方で、サクラ姫が謎に発光しつつ終了。
しかし、あれなんだろ?
鈴蘭と蒼石と一緒で敵味方の禁じられた愛!とかいうあれ。
でもって、争っているのが悲しいから泣いているとかそういうんだろうと適当予想。
ベタすぎですかそうですか。

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BLOOD+ Episode36 すれちがう想い

ディーヴァのオペラ公演場所をそれぞれ探る小夜とハジ、及びカイとルイスとデヴィッド。
モニークはカイがデヴィッドに連れられてお留守がちなのがご不満なようです。
そこへグレイの、カイはデヴィッドの若い頃に似ている発言。だからデヴィッドは放っておけないと。
それを聞いてモニークがイヤーな顔していたが、あの呑んだくれぶりが主な印象なんだから仕方ないな。
そんなデヴィッドは岡村記者と真央様から、ディーヴァの公演の後援企業、サンクフレシュファーマシーとゴールドスミスホールディングスのネタゲット。
サンクフレシュがゴールドスミスつながりで米軍始めとして世界各地のあらゆる軍隊に軍用食料で取引しているとか。
やっぱり血とか混入させているんですかね。
で、そんな感じの研究所にデヴィッドは潜入するわけですよ。
しかし潜入したのはいいとして即ヴァン・アルジャーノにばれていたんだが。
それと新入りの研究員にトイレの場所はどこかと聞かれていたがどう切り抜けたのか、地味に気になる。
そんなデヴィッドさん、Zゾーンとやらにいたジュリアに会っておりました。
彼女が言うに、D塩基にも好みがあるんだとか。
リクがディーヴァの歌を聴けたように、あるいはシフが少年・少女だったように。……シフにもでかい奴とかいなかったか?
まあでもリクがディーヴァの歌を聞けたのはなぜか、ってのにとりあえず答えが出てよかった。
もう一年も赤い盾を離脱してから経っているからか、ジュリアはちょっとは気があったはずのデヴィッドとあっても動揺もせずにもう帰れと。
でもそんなところへヴァン・アルジャーノが来たんだが、実戦・修羅場を踏んだ数が違いすぎるので飴でも食べます?と差し出した手を取られて逆に掴まる駄目っぷり。
そうしてヴァン・アルジャーノを人質にしてデヴィッドは無事に脱出できましたとさ。


ディーヴァの護衛にジェイムズが指名されて腐っていたカール、さりげにアンシェル兄さんにサヨナラなんていわれていた彼の死兆星が見えるようではあるけども、とりあえず今週はまだ死なんようです。
どこぞのお偉いさんとの会食の予定だったけどジェイムズに無理言って公演予定の劇場に向かわせたディーヴァ、そこに小夜とハジ、及びカイがやってきましたよ。
小夜が来たと感づいていたジェイムズが人間形態でなくカールみたいな翼手本来の姿で襲ってきて戦闘開始。
カイも頑張ってサポートしようと試みたものの、ジェイムズの装甲は小夜の刀も銃弾も弾く硬さで無理でしたー。
ディーヴァは姉さまの顔が怖いとか言って途中で帰っていっていたが、壁に叩きつけられて動けなくなっていた小夜にとどめを刺そうとしたジェイムズの手をネイサンがなぜか制止。
彼が言うに、小夜が死ぬに相応しい舞台を用意するから止めとけと。
ここでも、あとディーヴァが不用意に小夜と接触する事の無いようにおまえがいるんだろうというところとか、ネイサンのドスの利いた声と立場が上位な態度にちと驚き。
兄弟順があるんだか知らないが、アンシェル兄さんが長兄なのはガチとして、アンシェル>ネイサン>ジェイムズ>ソロモン>カールとかになるのかね。
そんなディーヴァシュヴァリエの事情はさておき、きちんとサブタイどおりに小夜とカイの想いはすれちがって終了。
デヴィッドとカイは同時に車に戻ってきて、しょんぼりとしたところが似ているというルイスの言葉で締め。

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ツバサ・クロニクル 阿修羅のイワレ

さーて新しい世界に来たのだが、小狼とサクラ姫・ファイと黒鋼に分かれてはぐれてしまったらしい。
小狼は昔の事を夢に見ておりました。
藤隆父さんに拾われる前、雨の降る中をふらふらと歩いていた所。
それ以前の記憶がないと。
左目が見えないんだっけ?視力が悪いんだっけ?包帯巻いておりましたな。
目覚めていきなり女に囲まれていて小狼もビックリ。
女ばかりと言うかむしろ男子禁制なところだそうで、でも行き倒れている所を拾われたとか何とかで鈴蘭一座らしい事と鈴蘭さんの切符のよさと火煉さんの元キャラを生かしたと思しき不思議な服装が印象的でございました。
火煉さんはXキャラで、ランパブで働いている設定だったはずだから太夫ってことで打ち掛け羽織ってああなっているんだろう。


一方のファイと黒ぽんもはぐれた二人を探してはいても、ファイは遠くには行っていないと発言。
そう言えばモコナがいないと言葉が通じないという設定もあったなー忘れてた。
そんな感じでふらふらしていたら神社みたいな所に続く階段で変な奴らに襲われたものの、斬る価値もないほど弱い奴らで峰打ちで済ませたところ蒼石とやらが止めに入ってくれました。
何でもそこは人を守る神域だとか?で、人探しをしていると言ったところ泊まっていくといいと勧めてくれたりもして、もしやこの人は黒い人か?とジェイド国のような展開にならんかと邪推してしまうのですが。
カイル先生がこないだ再登場したくらいだしねー。
ここの世界は黒ぽんが元いた世界に近いので、お箸で食べる料理が出たりもするのです。
そんな中、ファイが祠かなんかから力を感じると言ったところ、蒼石さんはそれを快く見せてくれたりなんかしてますます腹黒疑惑が。
中にあったのは夜叉の像。ああ、聖伝ね。
けども、涙を流していたりして、それがちょうど街に戻ってきている鈴蘭一座の奉っている阿修羅像のせいじゃないかと蒼石さん談。
もちろんファイはその名前にささやかーに反応してしまったのだけど、それをさりげに見ていた黒ぽんに指摘されちゃったりもするのでございます。


鈴蘭一座でお世話になってる小狼とサクラ姫、一座がサーカスみたいなものといった小狼にサクラ姫がクロウ国にも来たと懐かしげに言うのに小狼も同じ思い出を思い出しておりました。
練習すれば軽業できるかなぁ?一生懸命練習するから!なんて、いかにも止められそうな事を考えるサクラ姫モエス。
それはさておき、こっちでも阿修羅の像を見せてもらったところで小狼の考古学フェチデター!
鈴蘭親分とサクラ姫がポカーンとしていたあたり、女にはわからんロマンですか。
阿修羅像と夜叉像のことを話してから、小狼の女装ネタありといろいろあって、夜中にはぐれ中のファイと黒りんを探しに行こうとしたところで誰か人影があったのでとりあえずそれ尾行してみた所、鈴蘭さんと蒼石さんが逢引しておりました。
ええー?禁じられた愛ってかー?
と驚いたところで異変発生。
サクラ姫が、二人の禁断の愛がかわいそうだからあの像にお願いしようとか言ってそこに行ってみたところ、モコナがメキョッとしたあたりからして羽根のパワーで空が割れちゃいましたー!
以下次週。

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BLOOD+ Episode35 希望のない明日

今週のポイントその1.
デヴィッド復活キター!
先週ラスト、ジョエルが送ってきたディーヴァの映像辺りからちょろっと復活な兆しはあったけど、ロンドンまで行くってことで飲んだくれ無精ひげからパリッとしていたかつてのデヴィッドになっておりました。
モニークに変わったなんて言われていたが、カイの言うようにらしさを取り戻したんだよかったよかった。
ちょっと早くなーい?という気もするが。
そんなデヴィッドがロンドンまで行ったのはジョエルに会うため、ジョエルは赤い盾を再興したいとお考え。
そうするのがジョエルの名と意思を告いだ自分の役目だと。
豪華客船をあっさりと沈めたり、ジョエルの継いだ財産ってのもすごいもんだなとロンドンのお宅にも思うのだが、デヴィッドが酒勧められて一生分頂いたってのにちょっと笑った。
本当だな。
ジョエルの前を辞してから、これまたロンドンにいた岡村記者と真央様を呼び出して対面。
この二人、すっかり存在意義が薄くなっちゃっていたがきちんと出てきてよかったというべきか。
岡村記者が自力で動物園まで調べ上げたのを評したのかジャーナリズムの手腕に期待したのか、ディーヴァの公演の後援企業の背後関係調査を依頼しておりました。


ディーヴァといえば、やっぱりあれはリクの顔か。
顔を乗っ取るなんてできるの?とおもうが、それはディーヴァですからでファイナルアンサーなのかね。
そんなディーヴァとシュヴァリエ5人、なにやらデルタ計画とかいうのを画策しておる模様です。
それとディーヴァのデビューが関係あるとかないとか。
ディーヴァの歌には何かがあるんだろうけどさ。
でもって、姿を見せた小夜に、アンシェル兄さんはソロモンの小夜をほっとけ説を一蹴し、自分が!と名乗りを上げたカールを無視して、ジェイムズに倒せと指示。
ここんところ、というか最初からジェイムズはアンシェル兄さんに忠実だしまあそんなもんでしょうとは思う。
少なくとも赤い盾本部に勝手に特攻して小夜を打ちもらしたカールよりは、とアンシェルだって思うんじゃね?
一人蚊帳の外にいたネイサンが華麗な手つきでジェイムズのペンダントをスっていたが、母親って、シュヴァリエにもそんなのいるんだーとなんとなく意外な感じ。
そりゃ木の股から産まれたり自然発生したわけじゃないけど。
ともあれ、カールは小夜を死ぬほど殺したいらしく、また大暴れしてくれそうな期待。


小夜はハジと二人っきりなのだが、ロンドンの街中でディーヴァの映像を見かけたところをシフの皆さんに見られておりました。
シフも一年経って大分減ってこの時点でもう残り5人か?
しかもアンシェルとジェイムズにはきっちり存在を悟られていたらしく、ロンドンにやってきたコープスコーズに教われるしで散々だが、さらにはコープスコーズのメットの中の顔はモーゼスだったりするし。
タイプモーゼスだそうだが、こんなことのために自分は作られたのかとモーゼスは激しくショックだった模様。
どうにも劣勢なシフのうち、ちびっ子ことルルーが小夜に助けを求めにいって何とか一緒に戻ってきたころにはカルマンとモーゼスしか残っておりませんでした。
コープスコーズの中の顔を見てしまったモーゼスは、希望がディーヴァの血であって、それを得るのは難しいともわかっているだけに戦う事にためらうけども、カルマンは作られた命であっても悔しさや怒りみたいな感情は自分のものだとしてディーヴァがいると思しき博物館に行くと。
ルルーは小夜に一緒に戦うようにお願いしても、もう仲間は要らないと自閉モードな小夜の反応は薄いのにしょんぼりしつつ自分のことを覚えていてくれといかにもな死亡フラグを立てておりました。
博物館にはコープスコーズだけがいて、やっぱりシフの三人だけだときつかった所へ我らが小夜がやってきたー!
助けに来たのでもなく仲間になるのでもなく、ただ希望を託したいのだとモーゼス。
やっぱりシフは全員死亡なんですかねぇ切ない。

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ツバサ・クロニクル 魔術師とデート

冒頭、阿修羅王の夢を見るファイ。
今回はサブタイからしても彼がメインな話なんでしょうな。
阿修羅王の夢を見たからはっと目を覚ましちゃったファイ、でもみんなと一緒の時は何事もなく振舞う大人です。
新しく着いた世界は、一眠りしたあとでも夜のままなところ。
でも太陽がないのではない証拠にカーテンがあると小狼の鋭い指摘。
国の中に入って、最初に出会ったまたまたご登場な桃矢と雪兎に連れられてレストランで飯を食べつつ、この国について説明ですよ。
ここは、ここの住人ならば誰でも魔法が使えるところらしい。
桃矢は料理を生成するのが得意で雪兎は服を精製するのが得意。
で、桃矢を元王様とかと呼んだりするのは実際にそうだったから、この国では王様は選ばれるものらしい。
太陽が昇らないのはそうして選ばれた人が王の務めを果たさないからで、魔力の源は太陽だからこんな状態が続くと困るんです、というところですももと琴子がデテキター!
この小さい二人もしょっちゅう出てくる感じがするよ。
ともあれ、すももと琴子は4人と一匹を城に連れて行ったのだが、それはファイに魔法を使ってもらって王に選ばれた人にやる気を出させてもらいたいということらしい。
でも、ファイは次元の魔女に対価として背中の文様を差し出しちゃったから魔法を使いたくないわけで、そう告げたところ牢屋にぶち込まれるというトンデモな扱い。
モコナ調べによると、ここの世界にも羽根はなさげということで、二回連続羽根なしですか。
とにかく脱獄した所、変ないかにも魔法で動いてますーみたいな兵士に追いかけられて、ファイとサクラ姫は王に選ばれた人・ちいのいるところにつくわけですよ。
ファイはちいを見て驚き。
ちいはファイの元いた世界にいたからねぇ。
モコナの言葉に寄れば、ちいは寂しいらしい。
王になる人は後で戻してもらえるとはいえ記憶を消されるとか言って、そんなちいにファイがお友達になろう?と言ったところ、それまでどこかぼんやりとしていたちいが急に表情を取り戻したかと思いきや魔法でどこぞへと消えちゃったし。
行く所は最初にいたあのレストラン、桃矢と雪兎のところで、服を仕立ててもらいつつ元王様の桃矢からアドバイス。
ちいは魔法で作られた命で、それ自体は珍しいものではないけど、この城塞都市から出たら消えてしまうらしい。
ファイとちいは仲良くデートして、ちいに言葉を教えてあげたりしつつほのぼのしていたのだが、すももと琴子の追っ手が来たのに逃げているうちに城門側に来てしまったのですよ。
ちいは魔法で門を開けて、逃げよう?というけども、そうしたら彼女は消えてしまうのだからファイには頷けるはずもない。
でも心はちょっとはぐらついていたけどなー。
ダメだよ、とファイが言ったところへ、ちいが逃がした籠で飼っていた鳥が戻ってきて、それでちいも戻る気になったようです。
明けない夜も明けてめでたしめでたし。
最後にファイが、さよならという言葉をちいに教えておしまい。

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BLOOD+ Episode34 俺たちのいる世界

先週ラスト、翼手を倒そうとして返り討ちにあいかけたカイとルイスを助けたのは小夜だったのだが、一年たってやたらと彼女はベリークールになっておりました。
再開を喜ぶカイとルイスに対しても素っ気無く、さらりと一匹だけとり逃した翼手を追いかけて姿を消そうとなんてしてるし。
傷のせいで翼手を追いかけられず、小夜はカイルイスデヴィッドがお世話になってるお宅にお世話になるのだが、血とかで汚れていた服を脱がせて洗濯して持ってきてくれたモニークが小夜の顔に手を触れかけただけでばちっと目を覚まして赤目モードで殴りかける殺気の立ち方。
沈みゆく船からどうやって逃れたかはともかく、一年は小夜にとって心の休まるものではなかったんだろう。
そもそもガチンコ勝負でディーヴァにかなわなさげだし。
シュヴァリエと違って小夜は食べたりしないとだめなのに、メシも食わんで出て行きかけたところで家主のグレイでいいのかな?っていうじいさんが、メシ食ってけと引き止めていたけども、やっぱり決めてはジョージっぽさ?
ルイスがコックさんモードになりつつ、気を利かせて小夜と二人で卵を取りつつ二人きりで話す機会を持てたカイ、話してもでも小夜との開いた距離がみえみえですがな。
小夜はもちろん敵にはならないが協力するつもりがないみたいだし。
私とカイは違うから、とやっぱり二人の会話が物別れに終わる一方で、小夜とハジが姿を見せたことでデヴィッドもいつものうちの中で飲んだくれ状態から戸外に移動しております。
軽くゲロ吐いたところに現れたのは、ちょっと意外なことにハジ。
小夜以外には結構無関心、というわけでもないんですねー。
リクと交流してたしね。
デヴィッドがまた少し立ち直りかけたようなところへ、小夜の匂いを辿って昨日一体だけ残った翼手が襲撃。
家の中で匂いを辿って、小夜が寝ていた布団をフンフン匂いを嗅いでいたが、本人に何故直行しないんだ。
小夜の刀が見つからないという事で、カイが先に襲われているモニークを助けるために銃で攻撃しても効かないし、ジョエルからもらった弾は破裂させるものだからああいう近すぎる状況だとモニークにも危険で使えんのね。
でも、打たれた翼手はモニークから離れて廊下に出て、グレイからライフルを受け取っていたデヴィッドに襲い掛かるんですよ。
噛み付かれるのを何とか銃身で防いでいるデヴィッドは自分ごと撃てってカイに言うけど、そうは出来ないカイがためらう間に多分ハジの短刀を手にした小夜が手のひらから血を流しつつ刺すことで翼手を結晶化させるのに成功ー。
小夜の刀は食器棚と壁の間にあったとか何とかだそうだ。
せめて傷の手当てを、と言ったじいさんも小夜の再生能力を目にして言葉もなくもう引き止められなくて、小夜とハジは立ち去ってしまうのでございました。

コープスコーズを見て、あれははたして人なのかとかいろいろ悩むジュリアにコリンズがありきたりな落とし穴にはまっているあれは人じゃない、そもそも命を創造するのは神への冒涜ではないもしそうなら遺伝子を弄るような事もそうなりかねないし、神はそんなこと気にするような小さい存在じゃないよみたいなことを語っておりました。
でもこんな所を入れたってことはやっぱりジュリアは戻ってきたりするんですかね。
ヴァン・アルジャーノがコリンズとジュリアの話を盗聴して、また飴を(今回は紫色だったが)食いながらトレビアーンとか言ってたが。


二人でロンドンの町を歩く小夜とハジ、ジョエルから届いたビデオ(じゃないかもしれんが)を見るカイとデヴィッド(ルイスっていたっけ?)は、同じものを見ておりました。
ディーヴァと名を打ったリクみたいな子が歌っているのを。
リクは単に血を吸われて死んだのではない、その内リクの姿をした何かが出てくるのでは、という感想を見たがそのとおりだな。

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