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BLOOD+ Episode49 二人の女王

アバンで、劇場内に発生した翼手を撃退しつつ逃げるアメリカの偉い人とヴァン・アルジャーノの図だったのだが、ヴァンがあまりに何も知らんからか言ったとおりにアメリカ人じゃないからか見捨てられてしまいましたよ。
さすがに飴を舐める手も震えていたが、憐れな彼の末路はとりあえず今回では不明。
しかし銃もろくに撃ったことなさげなインテリタイプだし、そもそも銃では翼手を倒せないんだし、かなりお先真っ暗なのは確かだ。
先週助かって死亡フラグ回避かと思わせといてこれかとおもえば切ないが、オプションDだったかプランDだったか、もしかするとBかも知れんがとにかくそれの発動を視聴者の皆さんにお知らせするためだけですか。
ついでにやっぱりコリンズはジュリアを刺した後遁走してしまったんですかね。


さて本編。
ハジ対アンシェル兄さん、小夜対ディーヴァの構図なのだがまずはハジとアンシェル兄さんの方から。
かなりアンシェル兄さん優勢だろうと思ったんだがあんまりそうでもなかった。
ハジがやられ役担当かとおもいすぎた。
ハジが翼を出して来たのにアンシェル兄さんも本気出して翼手の姿になったのだが、わざわざ思わせぶりに指輪を外して女形マネキンの胸元に入れていたのは何だったんですかね。
翼手化したら指輪も弾け飛ぶから、大切にしているそれを外しただけなのかな。
アンシェル兄さんいわく翼手(シュヴァリエだっけ?)を倒すには首を落とすか全身を焼き尽くすかしかないらしい。
互いに翼を引きちぎったりハジが予想通りにまた胴をグサッとやられたりしつつ、ハジはやればできるシュヴァリエなのでアンシェル兄さんを避雷針に突き刺して雷の熱で焼くという戦法で倒しておりました。
正直、アンシェル兄さんだからあれでも死なないだろ?という期待を裏切って亡くなってしまわれたのにがっかりなんだぜ?


一方劇場内での小夜対ディーヴァ。
ディーヴァは小夜だけが人間扱いされてうらやましかったとか何とか。
そりゃ元はといえば双子で同じ立場だったのに片や人間扱いで片や実験動物だもんな。
そうして育った環境やらなにやらが全部違うもんだから、翼手の自分に人間のことなどわからないし逆もそうだというディーヴァと小夜はどこまでも平行線なわけですよ。
小夜はディーヴァを解き放ったこと自体が間違いだといい、動物園の惨劇のあの日からディーヴァを倒すためだけに生きることを許されてきたというけれど、ディーヴァはそれなら自分も殺すのか、あの子達も殺すのかと揺さぶりをかけておりました。
小夜は揺れかけたものの、これ以上交わす言葉はないと会話打ち切り。
そうして二人のタイマンが始まった横で、アンシェル兄さんを倒してきたハジがディーヴァの子供を襲うけれどもネイサンにさすがに阻止されていた。
リクの姿からディーヴァの姿に戻っての一騎打ちだったけれども、結果は相打ち。
最終回前に小夜死亡かーと思いきや、刺されて結晶化し始めたのはディーヴァだけだったりで、どうしてかというとディーヴァは子を宿したことで既に血の力が失われていたんだとか。
っていうかネイサンはそれわかってたのかよー。
ディーヴァが結晶化して死んでしまいそうになったところへ小夜が死なないでと縋りつくけどどうにもならない。
最期にディーヴァに子供を側においてやりながら、ネイサンがディーヴァは家族が欲しかっただけだと言っておりました。
たった一人の姉とは殺しあう運命だし、何話か前で敵と傅くものしかいないとかってアンシェル兄さんかネイサンか本人かが言ってたしね。
アンシェル兄さんはディーヴァをどこまでも実験観察対象としか見てなかったしねー。
そんなこんなでディーヴァが亡くなってしまい、シュヴァリエでいる意味がなくなったからというネイサンもあっさり倒しましたよ。
最後に残ったのはディーヴァの残した二人の子で、このタイミングで孵化しておりました。
さらには銃のマガジンを探そうとしたカイが、小夜がこっそり返しておいた新生OMORO(予定)の鍵を見つけてデヴィッド放置で劇場にとんぼ返り。
ちょっ、ルイスとルルゥがせっかく退路を開いてくれてるのに!
デヴィッドが死んじゃうよ!という気もしたがむしろこういう展開の方が不死身の男・デヴィッドは死なない気もしないでもない。
ともあれ、戻ってきちゃったカイが子供を殺そうとしているのに何やってんだ!と言ったところ、小夜がついに自分は死ぬつもりなのだと告白して次週最終回。
サブタイにナンクルナイサか。

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