セイントビースト#4
先週のあらすじ。
・ハーフな天使のお二方は実は大神ゼウスがはっちゃけたご落胤だったから天界に住んでいられました。
・でもやっぱり風当たりが強くて嫌なので下界に移住することにしました。
・シヴァとかいう嫉妬めらめらな天使が暗黒の森だったか言うところに迷い込んでおりました。
でもって今回。
・ユダさんが命の泉で汲んできた水があると、人間界に降臨するのに無事で済むらしい。
・というか降臨するのに雲間に飛び降りるとか言っていたが、それ普通に死んじゃわないか?
・一方そのころシンさんが暗黒の森の化物に襲われておりました。
・でも間一髪で間に合ったユダさんにあっけなく消し炭にされて、傷から毒が!というベタ展開からさらにベタに毒を吸い出すという治療。
・毒を吸い出すとか言っても、どれだけ強く吸えばいいんだみたいな感じなので、普通に口つけただけじゃ無理じゃね?
・なんだかんだで溶岩超えて氷窟越えて漆黒の闇とやらも超えて、みんなが聖なる頂へとたどり着いていた。
・てっきりシヴァとやらは漆黒の闇で脱落するかと思った。
・翼が寒すぎて凍るってそれどういうことなんだ。
・結局六聖獣になったのはシヴァを除いた6人で、天網恢恢だったけれども、それでシヴァがピューっと吹っ飛ばされていったのに笑った。
・ところで最後のゼウスの顔、ちょっと頬が鋭すぎじゃね?という感じの微妙作画だった。