アリソンとリリア#1
放置しっぱなしってのもなんだから、春クールってことでたまには感想。
アリソンとリリア。
時雨沢恵一原作で、アリソンとリリアが親子なのは知っているがそれ以外なんも知らんで市長開始したから、ヴィルが冒頭で固有名詞を言っていてもさっぱり覚えられんかった。
とりあえず夏休みかなんかだってのはわかったがなー。
飛び級してもいいくらい頭いいらしいとかなんとか。でも先生が補修をヴィルに任せて、楽してズルしていただきかしらー!はよくないと思うのだわ。
川と山で分かたれて、西側と東側に分かれてて、戦争してたけどここ10年は小康状態ってこと把握。
そんなところへヴィルたちのいる東側=通称ロクシェの空軍機キター。てっきり爆撃されて血みどろの惨劇か、もしくは不時着かと思ったんだが全然違ってた。
乗ってたのはヴィルの知り合いというか友達以上恋人未満くさい感じのアリソン。タイトルの人だな。OPにも出てましたな。
アリソンがお隣の国と合同演習した時に、CV山寺宏一の人に言い寄られたと伝えてもヴィルはさっぱりお望みどおりに嫉妬してくれない朴念仁です。
帰りに嘘ばっかり言ってる嘘爺を自宅まで送って行ってついでにお茶をごちそうになったところ、戦争を終わらせられるくらいにすっげえお宝があるとかいう話。
お宝は国境近くというか向こうにあるからなかなかとりに行けないんだけども、アリソンが営倉入り確実だってわかってるのに戦争を終わらせられればそんなのチャラだから^^とかいって嘘爺の気も動いたらしい。
でもそんなところで、怪しげなやつらに嘘爺が拉致されちゃいましたー!
誘拐事件だから後を追って、飛行機を「あくまでもお借りするつもり」で拝借してったところで次回に続くー。
アリソンの華麗な身のこなしでの侵入テクに惚れた。
ヴィルの射撃が上手いというスキルはいつ生きてくるんだろうな。
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