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タイタニア#6シラクサ星域会戦

あっさり交渉も決裂ってことで、テュランジア公国をどうするかって話。
交渉に失敗したジュスランをイドリスが口ほどにもないとか言ってフフンってな感じだったが、そういう態度をとっちゃうから器がちいせえなあって見えるもんだ。ひとまずテュランジアは放置して、周辺諸国の反タイタニア勢力を結集させようって方針になったけど、そんな上手くいくもんか?と思ったとおりに大した成果は上がらず。たとえばテュランジアにファン・ヒューリックがいるだとか、少しでもタイタニアに勝てると思える要素があるならともかく、とりあえず逆らってみましたーみたいなクーデター勢力でタイタニアに勝てるわけないもんな。クーデター起こした少将だったかは日和見しおって!とプリプリ怒っていたが、よっぽどタイタニアを許せないような事情があるならともかく、国の存亡をかけて勝ち目のない戦いに参加するアフォはめったにいませんがな。
今回のリディア姫はこのテュランジアの周辺諸国勧誘で登場。やっとそろそろ本筋に絡んできたな。リディア姫の言うとおり、あんな無礼者が使者になるんだから説得だって上手くいくものも行かなさそうだ。それにしても変わった植物って、アレ食虫植物じゃないか。そんなの育ててるのか。

ヴァルダナ帝国でエストラード公爵に謀反を唆してクーデターを起こさせようとしているヴァルダナ帝国の重臣がいたり、その中にタイタニアに通じている奴がいてクーデター作戦筒抜けだったり。目端の利くやつならエストラード公爵ごときの器量では藩王にはなれないと思うよね。誰かに傀儡にされるような藩王ではタイタニアはやっていかれないわ。しかしエストラード公爵も、案外クーデターに乗り気だとか。実力が伴わないのになまじ権力中枢に生まれちゃうと不幸になる典型ですかね。それにしても、エストラード公爵とバルアミーが髪型的にそっくりすぎて困る。前髪がなんちゃってリーゼントになる家系なのか。

結局テュランジアは孤立無援で戦うことになって、降伏勧告されてもクーデター首謀者は縛り首で死亡だから万が一にも生き延びられる可能性のために決戦を挑むのでありました。
タイタニア軍を率いるのは謹慎を解かれたばかりのアリアバート卿。わざと艦艇数をテュランジア軍と同数程度に抑えて、ケルベロス会戦でファン・ヒューリックが使ったワイゲルト作戦を使ってテュランジア軍を壊滅させておりました。タイタニア軍の数が少ないのを、テュランジアのアムゼカール提督とやらはテュランジアを侮ってのことと思っていたけど、アリアバートが正当な軍人だと言うならやっぱり侮っているとか思っちゃいかんのじゃなかろうか。とはいえ、ジュスランの入れ知恵もあるとはいえ、自分が無様に負けたワイゲルト作戦をしてくるとも想像は出来んがなー。ジュスランはワイゲルト砲を使うことを、ファン・ヒューリックを正当に評価していることに繋がると言っていたけど、正直それは単なる真似っこなんじゃないのか。それでも勝てば正義なので、世間の評価はジュスランの言ったとおりな感じになるだろうが。
それにしても、アリアバートの旗艦ゴールデンシープの艦橋の、幕がある内装はいつ見ても吹く。

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