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花咲ける青少年#16プライド

エディと一緒にイズマル殿下のお宅から帰るところからはじまりー。イズマル殿下、というかナジェイラからと言うべきか?無事に帰れてラッキーだったというエディにユージィンは王族がそんなマフィアみたいなことをするのかと言うけれど、ラギネイは50年前に石油のおかげで豊かになったもののそれまでは未開と言うべき発展途上国だったもんだからマフィアもどきな真似も仕方ないとかなんとか。無事に戻ってきたユージィンに花鹿は大喜びで、ついでについてきたエディがインタビューさせてくれと言うのもユージィンを助けてくれたから友達だと花鹿は快諾するのでありました。ともあれ、インタビューの前に花鹿にカールからの伝言を伝えまして。ローゼンタールとバーンズワースの家の確執がなければ確かに友達に普通に慣れた二人だよな。そうしたことをカールが乗り越えないと友達とかないわーとしか言えんが。そこへ、寅之助が花鹿あての二通の手紙をもってまいりました。一通は一ヶ月後の戴冠式への招待状。もう一通はナジェイラからのお誘い。寅之助は当然止めるものの花鹿は招待受ける気満々。寝るから後で起こしてと早々に寝入った花鹿に、エディは花鹿がナジェイラに似ているとか言い出しおった。ナジェイラがマイナスなら花鹿はプラスの方向に振れている、両極端に似ているんだとかなんとか。てっきりルマティに似ているとか言うかと思った。
そのナジェイラが赤く染まった月の下でくるくる踊っておりまして、一方そのころニューヨーク。先週決めた通りに従順になったふりをしていたルマティは、セズンからどうやってノエイ少尉がマレーシアルートで密航したかを聞き出しておりました。セズンは本当に素直と言うか疑うことを知らない子だな。とはいえ立人すらもルマティの演技にうっかり騙されてるんだから仕方がないか。密航ルートの知り方を聞きだしたルマティは、口止めしておく必要があるとか言いだしてセズンにお使いさせようとその手筈をつけさせてから、変装してセズンの代わりに屋敷を抜け出すのに成功。自由もいいけどやっぱり向こう見ずな王子様だなー。屋敷からクイーンズ地区までどんだけあるかは知らんが歩いて行くにはやっぱり遠いもんなのかな?ルマティの脱走にすぐに気付いた立人の指示で追ってきた追手から逃げるために、わざわざラギネイからの追手の方につかまるんだからルマティ殿下ダメすぎワロス。すぐにルマティ殿下もそうだと気付くんだけど、もう今さら走る車から逃げ出せないしどうにもならんのよね。立人直々に追いかけて、向かう先はきっとアトランティックシティでそこから船で出国すると読むとはさすが。新しく配属されたボディガードの人が19歳には思えないと言っていたがまったくだ。立人はファンの総帥として育てられていて、そういう擬態が染みついちゃっているんだとか。
無事にルマティ殿下が連れ去られた潜伏先を見つけたものの、相手の増援が来る前に少し無理して突入したもんだから立人が撃たれちゃいました!で続くー。ルマティがソマンド殿下を信じるのも勝手だが、王子っていう立場上自分の行動には多くの人間がついて来ちゃうもんだって自覚せんといかんよね。

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