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鋼の錬金術師#19死なざる者の死

第五研究所の黒幕を釣ってみようぜ作戦第二回目。
ホークアイ中尉のところにグラトニーが来てピンチだったけども、フュリー曹長とブラックハヤテ号と、何より大佐が来てくれて助かってなにより。大佐が来ちゃったのにホークアイ中尉は自分は素知らぬふりをしておけばよかったのにと怒るものの、けれども大佐が来てくれて命が助かったのも事実。いくら出世のためとはいえ部下を見捨てることなんてできませんよな。ましてやヒューズ准将のことがあった後なんだし。
グラトニーを撃退してから、66号(体)が逃げ出したのを追おうとしたところでハボック少尉と、さらにリンから大佐たちの作戦を聞いたアルも合流。狭い車内にでっかい鎧はきついわー。グラトニーの不死性に、アルはもしやホムンクルスではないかと見当をつけてウロボロスの刺青がなかったかと聞けば案の定。グラトニーはホムンクルスだと聞かされた大佐は、人造人間というあり得ないことに絶句しつつもあり得ないと自分の目で見たから否定はしない、できないのでありました。


66号(体)が逃げ込んだのは軍の第三研究所。場所がわかっただけでとりあえず引き上げようとした大佐とは裏腹に、66号(魂)はそのまま突入。待てと言われて待てる66号じゃないわな。それでちょうどいいから、大佐は不審人物の確保を名目に第三研究所へと突撃。66号がどこ行ったかわからんから二手に分かれていたけども、大佐とハボック班がいかにも拷問してましたーみたいな小部屋へ入ったところでラストキター。ラスト=ソラリスだったもんで、ソラリスさん(仮名)とおつきあいしていたハボック少尉はおっぱいにつられた男の悲しさよ。仕事について何も漏らしていなかったのがハボック少尉のかっこよさだが。ラストに容赦なく弾丸撃ちこんでもまったく堪えておらず、普通には倒せないもんですねやっぱりホムンクルスってのは。弾切れってことで錬金術に攻撃手段を切り替えようとしたその矢先、ラストに天井の給水管を切られて大佐は水浸し。湿気たマッチになってしまわれた。けども、水分が大量にあるってことは、分解すれば酸素も大量にあるってことで、ハボック少尉提供のジッポで火花を出して部屋ごと焼いてやりましたとさ。
やったね!と思いきや、ラストの再生能力は大佐が懸念したように焼き尽くせておらず、ハボック少尉が背中から腹をざっくりと爪でやられて重傷。大佐も脇腹をやられていたけど、なんでラストは確実にとどめを刺さんの。目の前でハボック少尉が死んでくってのに何もできない大佐の絶望とかのためか。


一方アルとホークアイ中尉は66号の居所ルート。66号(体)はもう腐りすぎててダメでした。66号(魂)が何気なく言った、体と魂が別物なのに拒絶反応が起きないわけがないってのにアルはどうしても自分のことを考えずにはいられない。そんなところへ大佐を仕留めたラストがやって来て、さらにアルとホークアイ中尉を殺そうとするわけですよ。66号なんてちょちょいのちょいやでーって感じで爪で一閃して終了。ホークアイ中尉は大佐が死んだと知らされて衝動的に銃を三丁分弾打ち切るまで撃つものの、ラストはそんなもん痛くも痒くもないわけで。大佐がやられたってので心が折れた中尉が爪でやられそうになるけども、そこへ体を張って立ちはだかるアルカコイイ。エドと約束した通り、もう誰も犠牲にしないという決意からの行動だな。そこへ実は生きてた大佐がやって来て、とっさに石壁を練成してアルが主に中尉と自分の身を守ったところへ大佐が死なないなら死ぬまで焼いてやると連続でラストを焼死させるところもかこいいなぁ。ホムンクルスは死なないって言っても、死ぬ→再生って手順だからちょっとはタイムラグもできるしな。銃でも何回かくらいは死んでいたんだろうけど、大佐の炎の前にやっとラストさんオワタ。脇腹を焼いて傷を塞ぎ、手の甲に血で練成陣をかくとか大佐マジパネエ。でも原作だと練成陣は血で描いたとかじゃなくて刻んだだった気がする。

密かに、手助けという名目で後を追ってきていた大総統もラストがやられちゃったからかこっそり帰って行きました。ホテルの前であるの帰りを待っていたウィンリィの前に、ボロボロになったアルが帰還。ラストの爪で鎧は切られたり抉られたり、大佐の炎の傍にいたからちょっと煤けていたり。心配してたけど無事でよかった……と思いきやアルは口元のところが取れてるし腕も片方外れちゃうしで満身創痍。
早くエドが返ってこないと鎧を練成し直せないけど、そのエドはリゼンブールでホーエンハイムと出くわしておりました。ってことは来週は墓掘りか。
後、66号はラストにやられたものの奇蹟的に血印のところだけは無事だったのに、66号(体)に血印を擦って消されて成仏。

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