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花咲ける青少年#19おさえられない気持ち

いつ見ても普通の服を着たクインザは子安声を聞かないとクインザ?という感じがして困る。伝統の装束だと目立ちすぎるから仕方なく、ということらしいけどそういえば頭の布すらもつけてないのか。宗教に敬虔なればたとえ服はどうでも布だけはつけてそうなもんなのにな。クインザはルマティ誘拐のことを聞きに来たんだとか。ルマティ誘拐事件はクインザの完全に預かり知らないことで、花鹿も詳しくは知らないんだと聞いたらそれならいいと帰って行こうとするのでありました。花鹿が一緒にアメリカに行こうと言っても、ラギネイを離れるつもりはないんだとか。仕えるのは国だとか言っていたけど、なんだかんだいってやっぱりルマティを王位につけるつもり満々なんだな。脳内の将来の王位についた姿もルマティだったし。


一方カールはお家に帰っておりました。テキサスってことはアメリカだよな。ローゼンタールってそっちの方の財閥なの?カールにはちょっとお顔が残念で性格はもっと残念な感じの姉が3人もいるらしい。あんなのがいたら女嫌いにもなるな、仕方がない。でもカールも母親ネタでいじられっぱなしじゃなくて、いまいちできの悪い姉を一人一人突っ込んでおりました。
カールの閉所恐怖症も子供の頃に姉にいじめられたからか。そうしてうっかり閉所恐怖症のことを思い出して発作に見舞われそうになったけれど、花鹿のことを思い出して発作回避するのでありました。執事のおっちゃんが言うには発作の前兆が出ても発作が起こらないのは初めてのことらしい。よかったねカール。
カールが家に戻ってきたのは父ローゼンタールが呼びもどしたからだとか。ラギネイにおける状況やらネマワシやらを聞かれて、特にナジェイラが花鹿への敵対心からローゼンタールに有利なことになりそうなのにご満悦。でもイズマル殿下が即位してもなお状況はそれで安牌にはならんのだと。父ローゼンタールは莫大な費用をかけてハリーの出生を調べたんだとか。相当厳重に秘密にしてあったんだろうにそれでも漏れちゃうもんなのか。


同じくアメリカの立人のお宅では、負傷療養中の立人の元にトンセンおじがやってきて嫌味言いたい放題。しかしさすがにファンの総帥なのに危険を冒したってのは言い訳できないしな。でもトンセンの動機は立人の心配なんかじゃないしなー。最後にローゼンタールを切れと告げはしたものの、言ったところでトンセンがじゃあそうするとか言ったら逆にギャグ。トンセンとの話を窓の外で聞いていたルマティが入ってきて、トンセンに腹を立てていたけどああいう公然と対立してくるタイプだから立人には読みやすいとかなんとか。そうやって侮ってると足元掬われるんじゃね?
すっかりルマティと立人が仲良しになっていたが、一流の政治家超一流の政治家って話になって、立人は政治家って言うより実業家だからそんなことを言いだすのもちょっとあれ?という気はした。まああれだけの規模なんだから政治にだって食い込んでいくんだろうけども。


ラギネイでなぜか花鹿がアメリカに帰れるように自家用機の離陸許可が下りました。クインザは花鹿が帰りたがっているとも知らないし、なんで?と不思議展開。当然許可を出すはずもなく邪魔しようとしているナジェイラはそれを知ってただじゃおかないと怒髪天だったけども、許可を出したのはナジェイラ父だったらしい。巫女の家系だからかお父さんは婿なんですかね?ナジェイラ父に頼みに来たのは首相で、そうするよう首相に命令したのは首相が王族に逆らうのを厭わなくさせるほどのお方、つまりマハティ神座王陛下だとか。そういえば王位を退いたらどうのこうのっていつぞやルマティが言ってたな。亡くなったのはあくまでルマティ父だからマハティはまだ生きてるのか。
そうしてアメリカに戻ってきた花鹿は立人の無事を確認するべく押し倒して服をはごうとするのでありました。うん、まあね、誤解は生むね。
立人の命を張った行動のおかげですっかりまるくなったルマティに、花鹿はクインザのことを話したところで以下次週。

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