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グインサーガ#25宿命との戦い

始まるなりいきなりカメロン提督がお言葉を発してくださっておりました。事前情報通りの大塚明夫とかな。トーラス占領も済んで、スカールはこれからアルゴスに帰ると思いきやヴラド大公の隠し部屋で例のカルモルの話に基づくノスフェラス話を知ったもんだから、このままノスフェラスに行くんだとか。正直物好きなもんだとしか言えない。それにつきあわされる草原の民も大変だな。スカール個人についてきてるからそういう文句も出ないもんなのだろうか。
そんなことをなぜ自分に?と聞いたカメロン提督に、スカールは話したいから話すという男らしいにもほどがある答えなんてするし。それでいてナリスにこのことを知られてはいけないとか、どんだけナリス様は警戒されているんだ。信用してはならんお人だとは思うが。
スカールが立ち去ったあとにカメロン提督の前に現れたのが名前が出たその人であるナリス。スカールがノスフェラスに行ったのだという確信満々でカメロン提督に揺さぶりをかけても、それでうっかり口を割るカメロンではないのでありました。ナリスはカメロンを食えない男なんて言っていたが、どの口がそんなことを言うか。


一方レムスとリンダはまだクリスタルに着いておりませんでした。どんだけ遠いの。そのクリスタルに戻る途中でシドキター。パロの二粒の真珠に会いに行くとか言っていたけど早かったな。適当な嘘ついて護衛をまいて二人(とスニ)を変な遺跡あとに連れてきておりました。なんでもウン千年前に滅亡した帝国だとか。シドの狙いはパロの聖王家だけが扱える古代機械だから二人に会いに来たとか言って、グインを動けなくさせたわけわからん眼力を使ってたけど、そこへ我らがグインキター。なんで居場所わかるの。シドと切り結んでいたけどやや劣勢だったもののノスフェラス以来出て来た懐かしのアウラのおかげでシド撃破!と思いきやシドは人外でしたー。人外形態になったシドはグインがきりかかったおかげで肌にみみずばれみたいなほんのりした傷を負わせられたせいで超ブチギレててグインがついに負けちゃうううと思ったものの、よくわからん気合いによって勝ちました。いやまあよかったよかった。
そこへノスフェラスでも聞こえた声がして、グインに北に行けとお知らせ。これはなんという二期に繋ぐよ展開。シドは天上から堕ちて来たでっかい結晶にプチっとつぶされて終了なのか。
最後にイシュトヴァーンが出てきて、探したぜとか言っていたからああリンダをかーと思ったところで探していたのはグインだとか。王になるのに必要なのはグインだと申すか。

トーラスに行ったりと多忙だったナリスの方がクリスタルに戻るのがリンダレムスより速いってどうなんですかね。単純に距離の話?ナリスが空を見てノスフェラスに思いはせていたが、ベック公みたいな反応が一般的ですよな。リンダレムスとアムネリス、さらにスカールまで行っていたからには何かある!私もいつか行かねばなるまいとかナリスの世界のことを知りたいってのも相当だな。リンダレムスは行きたくて行ったんじゃないってのにな。


そういえばアムネリスのこともあったんだった。
前回クムにつかまったもののフロリーたんの健気さとかいろいろのおかげでやる気を取り戻したアムネリス様。クムの王と対面してもめっさ堂々となさっておりました。クムの後ろ盾でモンゴール再興できても、クムにモンゴールの全権よこせってそれ意味なくね?と思ったが再興することに意味があるってことなんだろうか。クムの第二王子と第三王子がアムネリスのところに来てたけど、アムネリスがほのめかした通りに結婚してモンゴール大公になろうぜという話か。アムネリスがあれだけ堂々と渡り合えたのはナリスだったらこうするだろうと考えたからだそうだが、それを以てかけがえのない相手だとはナリス様もここまで過大評価されているとは思うまい。

それにしても最終回手前だってのに今回はどうにも作画がいまいち。ちょっとでも引くと顔が微妙になりすぎだろうさ。

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Comments

補足に来ました。
スカールはノスフェラスで、放射能のために部族の半数以上を失います。
自分は見者ロドカンドロスに導かれてグインの船に導かれ、船のパスワードを知らされます。
そして、やっぱり放射能で白血病になります。
ノスフェラスの帰りに体調を崩したスカールたちは、イシュトヴァーン率いる赤い街道の盗賊に襲われて、イシュトがスカールを殺そうとして、かばったリーファをイシュトが殺してしまい、スカールに切られたイシュトは深手を負います。
ノスフェラスの謎を聞き出すために、スカールはナリスに狙われたりリギアに夜這いされたりと大変でした。
シドはキタイの竜王ヤンダルゾックの手下の竜人だったようですが、原作80巻ぐらいでようやく出てくるはずの名前を今出して、まさかそこまでアニメやる気なんでしょうか。
カナン帝国が滅んだのは確かにグインのせいですが、自分たちキタイだって世界制服を狙ってパロの古代機械を狙って、国中の妊婦を生贄にしているくせに、誰をドールの化身だとか言ってるんでしょうね。
謎の声で(多分アウラ)北へ向かうことで、ケイロニアへようやく行けますね。
これで、二期は期待できそうです。
イシュトは、国取りのためにはグインの力が必要だと考えています。
そのために土下座までしたわけですが、グインに断られて逆恨みします。
その恨みはのちのちまで続き、互いが国王になってもイシュトはグインが憎かったようです。
でもそれは、父親に裏切られた子供のかんしゃくに似ていました。
本当はグインに認めてもらいたいようです。
グインとイシュトは戦場で何度か戦いますが、大人と子供の喧嘩のようで、一方的にイシュトが手玉にとられていました。
反乱軍の女子供を殺そうとしていたイシュトを記憶を失ったグインが助けに入って、イシュトに大怪我をおわすシーンがかなりあとにあるんですが、怪我が治ってからのイシュトは少し大人になりました。
戦ばかりにしか興味がなかったのが、政治も治世も考えるようになりました。
グインに本当の意味で勝ちたいと思ったようです。
それが今じゃなくいつかの話だと考えて、長期戦を狙うようになります。
イシュトはナリスの反乱が勝利に終わったとき、ナリスを自分の都のイシュタールに連れて行こうとして、結果的にナリスの死期を早めてしまいますが、それもそんなつもりはなくて、ナリスが欲しかっただけでした。
でも、その後しばらくたってから、イシュトはリンダに求婚します。
自分にはナリスの弟のアルディーンが婚約者にいるからと断りますがあきらめません。
もっともリンダとマリウスの婚約はただの口実で、お互いに恋愛感情はないんですけど、国のために結婚する気もないですし。
実は二期をやるとしたらマリウスには妻と娘が生まれるんですけどね。
イシュトが求婚したときには離婚してるので、リンダの力になりに来ましたが役に立っていません。
その後は栗本氏が亡くなられたのでわかりません。
マリウスはフロリーをナンパしてました。
奥さんいたときにも、あっちこっちの女と寝ていたようです。
マリウスも貞操観念がありません。
男色もいけます。
そこまではいくらんでもアニメにしないでしょうけど。
また長々とすいませんでした。

Posted by: 亜積史恵 | September 21, 2009 at 07:32 PM

なんだか今回も最終回前にしてはカオスな回でしたね。
シドとグインの戦いも、決着のつき方とかはともかくいきなりヤンダルゾックとか言われても原作読んでても読んでなくてもポカーンとさせられますわ。

イシュトヴァーンの頼みをグインが断るってのはそうだろうなと思えるところですね。グインは自分のことを知りたいんだから北に行けっていう啓示優先なんだろうし。

マリウスはアニメだとナリスとの間にいろいろあって大変なんだろうなーと思わせつつフェードアウトしてったけども、そういうフリーダムなところもあるキャラだったんですね。
何だかイシュトヴァーンに似ているけどもそういうのを栗本氏は好きだったんですかね。

Posted by: 管理人 | September 22, 2009 at 09:07 PM

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